へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

MH老人会による槌・槍コンプリート

 

Switch2の発売日が2025/06/05と発表された。

 

Switch無印はモンスターハンターライズの発売が発表されてから手に入れた、モンハン機といっても過言ではないゲーム機だった。ゲーム機を購入する動機は大体モンハンだ。

CS機のスクショや録画を簡単にPC側へインポートできるようになるといいんだけど、今のPS5とかはそういう機能があったりするんだろうか。キャプチャーボードを買え、という説もあったりなかったりする。

 

 

 

コンプリート記録

 

オトモ装備・太刀・片手剣はこちら

狩猟笛・弓・ライトボウガン・ヘビィボウガンはこちら

操虫棍・チャージアックス・スラッシュアックス・ガンランスはこちら

 

実用性の観点から、最終派生装備のみのコンプリートとしている。

 

進捗はこんな感じ。

 

 

大剣と双剣のコンプリートはまた今度ということで。

 

スクショを揃えたりしてから記事にするまでに2日くらいのラグがあるので、アプデ前に双剣は揃えてそうだけど、大剣は集まってないだろうなあ。

歴戦狩猟の証以外にも、ダイオウカジキのヒレと調査団チケットが足りていない。

 

アップデート後は闘技大会が追加されるようなので、タマミツネやゾ・シア以外にも、闘技コインの収集が必要になってくる。

今作は各武器のスキルに対する依存度が低いので、闘技大会のような実質縛りプレイのスキル構成であっても、そう気を重くせずにプレイできそうなところが良い。

チャレンジクエスト系は、タイム目的で詰めるならまだしも、素材目的で行こうとすると縛りプレイ要素がストレスになりやすい。

それはそうとして、久しぶりにちょっとくらいタイムアタックをやってもいいかも。

 

 

 

ランスコンプリート

 


この記事でも書いたが、今作はジャストガードが楽しい。

ランスもその影響を受けていて、MH3・MH3Gの水中戦以来のランスオモシロ期が私の中で訪れている。ずっとモンスターに張り付いて戦えるのは面白い。

ただ、張り付いているせいでモンスターが透過する今作の仕様が悪さをして、どこにいるのかわからなくなることがよく起こる。透過すんな。

 

そして、こんなにも中段突きを使ったのはいつ振りだろうか。

中段突きは上段突きの下位互換だった時代が長いので、槍は上に突き上げるものだと教わってきたはずなのに。

 

にしても、ランパート系統の武器に調査団チケットを使用するのがつらいところ。

筆頭ランサーはバベル装備だったからなんだろうけど。見た目も良いし、いずれ実装されるであろう重ね着用に持っておきたい。「The 槍」って感じがする。

 

 

 

ハンマーコンプリート

 

 

上方修正が予告されている武器種。

 

せっかくの相殺によるメリットが活かしづらいのと、相殺を起こせるモーションがコンボの三段目のアッパーであることが不都合ポイント。

私は溜め2を主体に立ち回る、良くない癖が旧シリーズから染み付いているので、溜め2に相殺判定がついてくれると嬉しかったりする。

 

それにしても、今作のハンマーは「こんなにディレイかけていいんですか!?」と言いたくなるくらい、とてつもないディレイを受け入れてくれる懐の深い武器種だ。

伝家の宝刀である縦3の最終段のアッパーに、信じられないくらいディレイをかけられる。振り向きアッパーとか、縦2で怯んでしまった時のリカバリーとか、ハンマーがうまくなった気がして非常に楽しい。

モンハン老人会はディレイをうまく使うとMHP2G以前を思い出すだろう。が、その比じゃないくらいディレイがかけられる。角王鎚カオスオーダーかスイ【凶】を持ってきて。はよ。

 

 

角王鎚カオスオーダー 懐かしい。

 

ネタとして出したはいいものの、名前が不安でわざわざ確認してしまった。合ってた。

こんなもんを覚えてるから他のことを覚えられない。

 

 

 

歴戦の証 記録

 

 

全然たりませーん。

 

証以外の素材はほとんど集まったので、ここ数日は効率よく狩れそうなモンスター中心に集めている。

 

歴戦狩猟の証Iは適当に目についたモンスターをいろんな武器種で。

歴戦狩猟の証IIは基本的にグラビモス。たまに、護竜の上鱗のおこぼれ狙いで護竜リオレウス、もしくは護竜オドガロン亜種。

歴戦狩猟の証IIIは堅竜骨狙いでアルシュベルドを狩っていたら、獄焔蛸の炎玉が数個足りないことに気がついてしまったので、慌ててヌ・エグドラを狩っている。

 

 

おわり。

次はアップデート後に。タイトルアップデートをTUと略すのにいまだに慣れていない。