モンスターハンターワイルズ Ver.1.01の進捗を載せておこうと思う。
世の中はとらんぷっぷ~シェフの気まぐれサラダにより、人々が調理されているわけだが、私はモンスターを調理している。
いや、モンスターをハントするよう仕向けられているのでカプコンに調理されている……?
闘技大会関連のバグだったり、いろいろと突っこみたいところがないわけではないが、なんだかんだ言いながらやっている。ワールドの初動よりやっているのが、自分でも驚き。
Ver.1.01 追加防具コンプリート
追加されたのは主にタマミツネとゾ・シア、そして闘技大会で入手できるコインを用いて作る防具数種のみ。
モンスター素材は武器でも使用するので自然と集まるし、コインもそんなに大変な量じゃなくて助かった。クリークシリーズかわいい。
なお、闘技大会は必要最低限のコインの分だけ回していた。
これからさらに高難易度の闘技大会も追加されるだろうし、タイムアタックは他のことが終わってから手を付けようと思う。
にしても、こんなことあるんだね、というスクショ。報酬8枠すべてレイアコイン。
レイアコイン目的でやっているだけだったので非常に助かった。
先述の通り、装備の生産に必要なコインが集まる分だけやった結果がこんな感じ。
チャタカブラに関しては、得意武器であるはずの太刀よりも、ランスの方が好タイムを出せてしまったのが不服。
リオレイアは、先述のコインフィーバーに見舞われたので、チャタカブラよりも試行回数が少ない。
ちなみに、チャタカブラは双剣で1分台クリアをしている猛者も世界には存在する。
その1分台の戦術が、双剣のタイムアタックで忌避されるはずの弱点集中攻撃をうまく活用していて、なかなか面白かった。
大剣~ランス 再コンプ
全武器種、タマミツネとゾ・シアの武器が追加されただけなので、この進捗は用意する必要もなかったような。
難なく、武器の生産画面を1枚にまとめることができた。
Ver.1.00の反省を活かして、上から順番に生産していっている。
それもあって、「済」のついた進捗図は必要なかった。残念。
タマミツネもゾ・シアも、それぞれユニークな武器スキルが付与されている。
ただ、それを除いても、属性によっては生産武器を使用している弓などを先に生産した方が良かった気がする。まあいっか。
ちなみに、タマミツネとゾ・シアの素材は、生産していない武器種の分も含めてすべて集め終わっている。
問題視していた黒熾の瘤塊も、50戦ほどで集め終わった。
つまり、生産できていない原因は「歴戦狩猟の証III」である。結局、このゲームは、どこまで行っても歴戦狩猟の証に悩まされることになる。
タマミツネが歴戦狩猟の証IIIの対象だったので、タマミツネに慣れることを目的に、タマミツネの歴戦個体を討伐している。が、歴戦狩猟の証目的で狩ることだけを考えると、戦っていて楽しいアルシュベルドやレ・ダウに浮気したくなってしまう。
タマミツネも、金冠が揃うくらいまでは狩ってあげようと思うけどさ、いずれ金冠リタマラに落ち着く。
問題児 ゾ・シア
ゾ・シアのクエストが出づらい問題には、なかなか困った。
普段はソロでプレイしていることが多いのだが、せっかくなので野良の救援メインでゾ・シア素材を集めることにした。
実装されてすぐだったので、初動らしく失敗することもあったが、大抵なんとかなった。みんなが床をなめる前に倒せばよい。ガンナーは巻き込まれて事故っている感じがして大変そうだった。
にしてもゾ・シアは、令和の時代に足元にいるハンターに対する突進が許されると思っているのか!
これが許されるのは、突進しかロクな攻撃モーションが存在しなかった旧作のみだろうが!!
ワイルズの周りを見てみろよ!!近くにいるのに突進を繰り出すモンスターがほかにいるか?? イャンクック? リオレイア?? いたわ。
は~~~これだから突進は。
そういえば、「ゾ・シアのクエストは異常気象・朝が出やすいんじゃね?」という噂がある。
これは、ワイルズの朝と夕は一日の中でも時間が短いので、異常気象・朝と異常気象・夕を満たす周期が少なく、これらの条件を指定して休憩することで、より多くの時間が経過する可能性が高いからだと思う。
要は、ゾ・シアのクエストの発生確率は一定だが、一度の休憩でより多くの時間が経過し、長時間出現しているゾ・シアのクエスト判定に引っかかる機会が多いというイメージ。伝われ。図解するとめんどくせーから伝わってくれ。
デンデンデン
ところで。
加工屋のデンセツのセリフがうつり込んでいる件。
デンwwデンセツww
デンデンデンwww