へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

R.E.P.O.R.T.

 

この記事を書いているときに、ちょうどSwitch2の当落発表3回目が届いた。今回も見事に落選していた。ものすごい競争率なのは把握していたが、連続で落ち続けていると面白くなってくる。

これ、小さい子供が欲しがっている家庭だったら地獄だろうなあ。私は外れてもネタにしているのでいいけれども。

 

【限界】Switch2の抽選、限界まで外してみた結果www

 

Switch3が出るまで買えませんでした。いかがでしたか??

 

 

 

R.E.P.Oのレポ

 

最近FF14ネタに侵食されつつあったので、たまには別のネタも。

というかスターレイルのストーリーもやっていない。やることはたくさんあるが手が足りない。顔も足りないしすべて足りない。

 

今回はR.E.P.Oというアーリーアクセス中のゲーム。

 

 

R.E.P.Oというゲーム自体、某ストリーマーがプレイしていたのはYouTubeのサムネイルで確認していたが、ホラーゲーっぽかったので特に内容を確認していなかったゲーム。どこかで書いたが、ホラーゲームは苦手なので避けている。びっくり系は特に苦手。

 

ということで「ホラー」というカテゴリであるがゆえに、詳細も見ずに「そんなのもあるのねー」くらいでいたゲームだが、先日フレンドに誘われたのでやってみた話。

フレンド曰く、「そんなにホラーではない」とのことなので、うまく乗せられておいた。ほんまか?

とはいえ、こういう機会でもなければ触れないであろうものは、積極的にその機会を拾っていきたいところである。

 

 

 

やることは宝探し

 

マップ各所にあるお宝を集め、価値が規定金額以上になると次のステージに行けるというゲーム。プレイヤー同士は純粋に協力関係なので、とにかく力を合わせてなんとかするタイプ。

要するに宝探しをするのだが、そのステージには敵がいて邪魔をしてくる。敵の邪魔をかいくぐってお宝さがしというわけ。今思うと敵の対処がわかっている人がおとりになって、ヘイトを集めている間に探索なんてこともできるんだろうか。Dead By Daylightか?

 

ただ、ステージ開始直後はそんなにたくさん敵がいるわけではなく、時間が経つにつれて増えていくスタイル。なので序盤は一心不乱に宝探し。

 

 

お宝であるこれを掴んで、

 

 

こうして、

 

 

こうして……

 

 

なんでこんなに脆いんだよ!!!

 

 

このゲーム、宝を見つけたのは良いものの、ぶつけたり落としたりすると価値が激減する。赤字で書いてある金額が、下がってしまった価値である。

モノによるが、ぶつけると中身が噴出してしまって一気に価値が落ちるものや、一度でも落としたら粉々になってしまうものなど気難しいものが多い。そのくせ、変な吸い込み器具を使ってふらふらと持ち運ぶもんだからコントロールが難しい。ちゃんと持て。

 

とはいえ、この画像のブツは2人以上で持つ必要がある、重くて価値のあるものであり、運ぶのが難しいのは当然。重いものは複数人で運ぶ。まるでプレイヤーはピクミンである。ピクミンシミュレーター。

 

小さくて運びやすいもので金額を満たすのも大事である。ひとりで運べるものであれば、そう簡単にぶつけたりはしない。

 

 

あ゛

 

 

人のいないところで砕いた皿とダイヤは数知れず。もろすぎ。

でもぶつけたことで落とした価値の表示は、壁を貫通して視認できるんだよな。そっとしておいてくれよ。

 

 

 

致命傷

 

それはそうとしてこのゲーム、致命的なところがひとつある。

 

実はちょっとびっくり要素があるとかそういうところではなく、ホラーゲーム故に暗すぎてブログに載せづらいというところだ。

録画を遡って画像として使えそうな場所をピックアップしているのだが、暗すぎて何が何だかわからない。

 

 

これなんて目の前に敵がいて緊張感のあるシーンなんだけれど、まーーったくわからない。敵から逃れるべく隠れているシーンは、プレイヤーが手に持っている懐中電灯もオフになっているのでなおさら暗くなっている。

 

開き直ってこれから暗黒のブログとして生きていこうか。 Darkness Blog 第一話 サ終。