へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

ファントムウェポン1段階目をまずは1本

 

復帰したらポケットに大量に幻想薬が入っていたので、気分転換と称して1つだけ割ってみようとした。どうやら休止する前に既に1個割っていたらしい。すぐにキャラクターの再編集に入ることができた。

そして再編集をしてゲーム内に戻ると、アドベンチャラープレートなどの再設定が必要になった。そういえばそんな仕様があったのを忘れていた。本体の見た目だけでなく、装備品やエモートに種族差がある以上仕方のない仕様なんだけれど、プレイヤーからすると面倒なことこの上ない。

 

面倒だからもう幻想薬は割らない。そう誓った。約2年前と同じように。

どうせまた忘れる。

 

 

デミアートマ収集完了

 

前回の記事でF.A.T.Eの達成度埋めも兼ねて周回したおかげで、ファントムウェポン製作1段階目に必要なデミアートマが集まり、1つ製作完了した。

 

 

前の記事に書いた通り、私は黄金エリアのF.A.T.E中心でデミアートマを集めることになったが、クレセントアイルで集めたって内部のF.A.T.EやCEの周期を考えると似たようなものだろう。

確実に1種類を狙い撃つ必要がある場合は黄金エリアのF.A.T.Eが有用だが、あれこれ考えている暇があったら手を動かした方が集まるのは間違いない。

 

ここでゲロルトさんから「2本目以降はもうデミアートマは集める必要がない」と繰り返し忠告される。大事なことなので2回言いました。

毎回デミアートマを要求されていたら、ゾディアックウェポンの再来になってしまう。そのうちデミアートマも「1個ずつで良いよ☆」とかになるんじゃないだろうか。

 

 

 

ファントムペンアンブレー・スターグローブ

 

デミアートマを集めきった後に必要になるのが、下位のアラガントームストーン1,500個。下位トークンは新式装備の実装シーズン以外、余りがちなのでちょうど良い消費先。

それを突き詰めすぎたのが前回のマンダヴィルウェポン。今となっては詩学ウェポンだけれど、詩学ウェポンなのはアニマウェポンも同じである。

 

で。

 

1武器目に選んだのはもちろん占星術師の天球儀

いろいろとジョブが増えてもメインストーリーを進めたのも、一番長く使っているのも結局占星術師である。見た目が好きなのが一番だけれど、手になじみ過ぎている。

 

 

いつものポーズでファントムペンアンブレー・スターグローブ完成。

これから全武器種を最終強化するとなると、100回以上このポーズをとることになるのは恒例。

 

 

 

いつも通りだけれど、この段階だと光っていないので何とも言えないデザイン。

ニーム系というよりシャーレアン風の意匠のように見える。あくまでも現段階の話なのと、他の武器種がどうなっているかはわからないけれども。

 

そしてちゃっかり2,000万ギル以上した髪型も購入した。ハーフツインテールだ。

どうやら「滅」という新たな難易度で実装された髪型らしく、滅・暗闇の雲討滅戦はアライアンスレイドということで24人集める必要があるコンテンツだったらしい。

もう旬が過ぎてしまっているみたいなので、さっさとギルの力で解決しておいた。こういうときのためのギルである。

 

 

ファントムウェポンの製作順としてはメインで使用している占星術師が最優先、それから武器投影の種類が少ない新ジョブのヴァイパーとピクトマンサーを次に優先して製作していく予定。

他のジョブは適当。先述の通り必要になるのは下位トークンなので、気づいたら要求分のトークンが溜まっている。その時に考えるということで。