へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

あねでしっ

 

なんだかここ最近、嗅覚が研ぎ澄まされている感じがする。

去年と同じ場所に住んでいるし、周りに何か特徴的なものができたわけでもないのに、今までとは違う匂いがするようになった。

 

外の匂いもそうだし、嗅ぎなれているはずの洗剤の匂いとかもそう。嫌なにおいではなく、どちらかというといい香りで、意味もなく深呼吸したくなることさえある。

犬になったのかもしれない。わんわんお。

 

 

 

 

 

ゼンゼロ シーズン1完

 

まーたゼンゼロ。

 

先に結論から書いてしまうが、ゼンゼロのシーズン1のシナリオもすべて終了して、メインストーリーを完走した。ということで、前回残し切れなかった感想を書いておこうというだけ。

 

 

あっという間だったな。

これくらいの消費カロリーで良いよ。スタレくん聞いてる~?? 次も破滅が見えていて不安だよ~~???

 

 

 

シーズン1アウトロ(下)

 

早速だけれど、シーズン1の時点で儀玄が登場していたのに驚いた。一応ちゃんとつながっていたのね。

 

 

急に助っ人として登場して無双していた。

ストーリーが終わった後に追加されたもんだと思っていたから、まさかここで布石を打たれていたとは。

 

 

 

話をひっかきまわしてくれたヒューゴも良いキャラだった。

操作している感じも鎌を振り回すのが爽快で、無限の財力と無限の育成リソースがあれば引いていたキャラクターだ。まだ5000兆円を発掘できていないので以下略。

 

それにしてもヒューゴが偽りの死を演じた時は、微塵も死んでいると思わなかったけれど、ビビアンのほうは退場タイミングとしてちょうどよすぎて、本当に退場したのかと思ってしまった。ヒューゴは信頼度が0だったというのも作用している。トリックスターすぎる。

 

 

 

ゼンゼロ、誰も退場していないし、そろそろ退場者がいてもおかしくないと思っていたんだよな。謎の主人公力で救われたわけだけれども。

 

スターレイルの方で、簡単に現世から退場したりしすぎたりしているせいで感覚が狂ってしまっている。ゼンゼロも世紀末に近い世界だけれども、なんとかプレイアブルキャラクターは生きることを許されているらしい。

その分、NPCはどんどん退場している。ボス級のエーテリアスはだいだい悲しい過去や事情の果てで、何気なく戦っていた素材集め用のボスに、余計な思い入れが出来てしまったのは、メインストーリーを完走したデメリットだ。

 

 

 

ということで強火早口ビビアンは健在。心臓がきちんと鼓動しているかどうかはわからんよ、ビビアン。

 

 

 

あとはおまけ

 

いつもの。

メインストーリーに関しては、前回ほとんど書いてしまったのでこんなもんである。

 

 

 

今回のイベント

 

橘福福のエージェント秘話と実装されたやつ。

 

 

かっこいいのは雰囲気だけ。理想の姿と大きな乖離があるのは、PVかなんかでもネタにされている。

「姉弟子」というより「あねでしっ」って感じ。かわいいだけじゃだめですか?

 

 

「大姉弟子の時間なら、無駄にしたって気楽なものだろう?」

 

儀玄にも雑に扱われる橘福福にちょっと笑ってしまった。

この数秒後に言いくるめられるちょろさが愛される理由でもある。でも、橘福福を迎え入れる石がないので、このイベント止まりである。メインストーリーでまたでてきてくれよな。

 

 

 

上昇志向

 

これは、ゼンゼロに関係あるようで関係ない話。

前回の記事にて、下記のような文章を書いた。

 

 

頭脳明晰の「晰」がなぜか上に寄っている。上昇志向なん?? 座標高い系??

 

スマホのブラウザでは確認できなかったし、別ブラウザでも確認できなかった。PC版Chromeでのみ確認できる、意識の高さだった。

 

フォントか何かが原因なんだろうけれど、変なタグでも挟んでしまったのかと確認してしまった。が、特に問題はなさそうだった。

「晰」という字は「明晰」以外で使うことなんてほとんどないし、今までたまたま回避していただけっぽい。