へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

Ver.1.020 またまた武器コンプリート

 

アツスギール共和国から一変、サムスギール共和国へ改名しました。

 

極端すぎるでしょ、気温変化。

おぉ~からだお菓子なるよ~。恐怖!全身お菓子マン!!(絵文字略)

 

▼Ver.1.00武器コンプリート

 

▼Ver.1.01武器コンプリート

 

 

 

Ver.1.020 生産武器コンプリート

 

現時点で生産できる武器はすべて生産し終えた。

イベントクエスト限定の素材を用いる武器は、まだ対象のクエストが配信されていないので「?????」のまま。こればっかりはどうしようもないので、配信されたときに私がワイルズをやりたい気分であれば生産するだろう。未来の私に託した。

 

 

いつものまとめ画像。再コンプリートとなった。おつかれさまでした。

 

操虫棍のみ、いつ追加されたのかわからないクナファ派生の武器が追加されていたので、ついでに生産しておいた。

いつのまにかラインナップに追加されていて、特殊な素材を要求されなかったのですぐに生産することができた。

 

最後の最後まで海竜の背電殻千刃竜の伐刀角不足に悩まされたが、全武器生産しようとするからかなりの数を要求されているだけである、というのは改めて書いておく。

1武器あたりに必要な数は数個だ。数回行ったら生産から強化まで済んでしまう。

 

 

そういえば最後の最後まで対ラギアクルス装備として使用していた、火炎弾重視のヘビィボウガンのせいで、火薬草の在庫と戦う日々だった

ポイントは有り余っていることだし、テントで休憩を連打して、火薬草栽培を加速させればよかったのかもしれないけれど、そこまで効率の良い集め方ではないので、おとなしくテントと往復しながら火炎弾を撃っていた。

 

爆薬をたくさん使うような作品でも、足りなくなったのは火薬草ではなく(強撃ビンの素材と共通の)ニトロダケの方だったので、火薬草不足に陥ったのはシリーズ初かもしれない。

やっぱりガンナー調合素材系は常日頃から集めておくべきだと改めて感じた。ハチミツを増やして遊んでいる場合ではない。

 

 

 

金冠再収集

 

ラギアクルスとセルレギオスの最大・最小金冠も集め終えた

 

どちらも運よく40回前後で最大・最小ともに金冠がついてくれた。タマミツネのときと同様、ひとまずサイズを気にせず全討伐して、素材を集め終わってもなお金冠がついていなければ、双眼鏡を用いたリセマラをしようと思っていた。

途中で金冠が揃ってくれるとかなり安心する。素材だけを考えて狩れば良いので、「大きいかも!?」というような余計なことを考えなくてよい。

 

 

勲章が追加されたわけではないので、アップデートで追加されたモンスターの金冠は集めてもメリットはない。

マスタークラスが実装されたときに、意味を成してくれたらラッキーくらいの気持ち。

 

実際、サンブレイクもアップデート追加モンスターは金冠を集めていなかったはず。まあ、サンブレイクは傀異討究クエストのモンスターが、一部を除いてサイズ変動がなかったのが原因だけれども。

 

 

 

残すは護石

 

残ったコンテンツは今できるものだと少しの素材集めと、ストリートファイター6コラボクエストのチケット集め。

 

 

いわゆる護石掘りシステムみたいなものが追加されると目にしたので、既存の護石はもう作らなくてもいいのかもしれない。

ただ、ストリートファイター6コラボは妙に気合が入っていて、ハンターの防具とオトモの防具も存在している。やっぱり(モンハン内)モダン豪鬼からは逃れられないのかもしれない。

武器と防具は護石と違って、重ね着という明確な使い道があるからなあ。

 

 

ということでもう少しだけ遊んだらひと区切り。終わったらFF16に戻るかあ。

いや、もうすぐスターレイルもコラボイベントが始まるし、来週はゼンゼロのアップデートか。やらない口実だけ増えていく。