へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

メタのファーさん始動

 

近頃ついったらんどでカードキャプターさくらが話題になっていたのでよく見てみたら、奇想天外な恋愛事情に関してだった。

 

確かに、CCさくらは大人の良識を持ってしまうと、どうしても看過できないインモラルな関係が多い。

そんなことは差し置いて絵が好きだし魔法の魅せ方も好き。服もデザインも好き。最近読み返したことで、好みの原点が詰まっていることを再確認した。

 

そろそろクリアカード編を読まなきゃなあ。

 

 

 

メタファー:リファンタジオ

 

今年の誕生日に貰った、メタファー:リファンタジオを始めた。ウィッシュリストに突っ込んでいたものの、突っ込んだままつけ置きになっていたゲームのひとつ。感謝します。

 

テイルズオブヴェスペリア(2回目)、Ghost of Tsushima と立て続けにビッグタイトルを触ったせいで8月も終わりに近づいていた。

 

 

ペルソナシリーズ以上に前衛的なデザインをしているUIや演出。目が慣れるまで時間がかかった。

 

 

のちに詳しく書く予定だが、ストーリーに登場する要素のモチーフから鑑みるに、なにか元ネタがありそうなんだけれど、私にはわからなかった。

 

 

 

だいたいいつもの

 

この文章を書いているのは、プレイし始めて2時間も経っていないくらいの最序盤。

序盤こそ一番書くことが多いので、嘘考察をたくさんしながら初見の感想を残しておく。

 

舞台は様々な種族が暮らす、ファンタジーの世界。主人公はどうやら珍しい種族な模様。よくあるやつ。

 

 

危機的状況に立たされた際に天啓を受け、特殊な力、アーキタイプに目覚める。ペルソナの発現と同じようなもの。

 

 

 

そして仲間と絆を育み、能力を強化していくような雰囲気。流れはこれもペルソナと一緒。

 

アーキタイプは元型のことで、ユングが提唱しだしたやつ……と書いていて思い出したのだが、そういえばペルソナもシャドウもユングが概念として持ち出してきた気がする。

人類共通の無意識である集合的無意識の中にあるイメージ像のようなものが元型。だった気がする。人類共通のあるある、みたいな。

 

 

 

んで、今回の敵対する生物は今のところ「ニンゲン」

 

どこか皮肉めいた表現だったり、人の底意地の悪い描写が垣間見えるのがこのシリーズ。今回はドストレートにニンゲンが敵らしい。まあ、我々の知っている人間とは程遠い、得体の知れない怪物の姿だけど。

この世界の登場人物は現代の人間とは別種族である故、別の生物から見たニンゲンが描かれているのかもしれない。

 

まあ細かい部分を探せば違いは在れど、基本はペルソナと同じ流れ。シリーズとして確立したらしい。

 

 

弱点を突くと再度行動することができるシステムには少し手が加えられ、(条件はあるが)同じ敵に対して同じ弱点をついても再行動できるようになったので、今までよりも連撃を決めやすくなった。行動順も含めて考え甲斐がある。

その代わり、反射・吸収される属性で攻撃してしまった場合は、即座にターン終了させられるらしい。初見の敵を相手にするのが少し難しくなった。

 

 

 

アカデメイア

 

で、今までのベルベットルームにあたりそうなのがアカデメイア

 

 

ベルベットルームにおけるイゴールポジションの人物がモア

これもしかして、トマス・モアをモデルにしたモアなんだろうか? 主人公が手にしていた本には、魔法も種族の争いもない世界、つまり理想郷に関して書かれていたことを思い出した。

 

トマス・モアの著書『ユートピア』の題名にもある「ユートピア」は理想郷を示す言葉として使われることが多いけれど、「ユートピア」は「どこにもない」を意味する造語なうえに、平等であるが故に管理下に置かれた社会を描いていた気がする。

対義語としてよく扱われる「ディストピア」に近い状態が「ユートピア」の姿だったりするのが、また何とも皮肉めいている。

 

ペルソナシリーズは現代社会からの視点。メタファーは別世界からの視点。

序盤ながら、テーマにしていることは今までとあまり変わらないような気がしてきた。なんの暗喩(メタファー)なのかはまだ定かではないけれど。

 

 

で。

アカデメイア内にネコチャンがいた。

 

 

監禁生活唯一の癒しらしい。モアは監禁されてるの? 落ち着きすぎてない??

プラトーという名前なので、ネコチャンもいずれ覚醒してビッグネコチャンになるかもしれない。正確にはネコチャンじゃないらしいけど、見た目はネコチャンなのでネコチャンってことにしておく。

 

 

こんなところ。

前述のとおり、まだまだ序盤も序盤で先は長い。続く。