モンハンワイルズのセルレギオスのチャレンジクエストの実装、来週だと思っていたら今週だった。何もかもがずれている。
再来週あたりに歴戦王ヌ・エグドラの実装もあるし、やる機会がふえているものの、お守りは一向に増えず。
とりあえず今日はセルレギオスのチャレンジクエスト。
タイトルとか見出しを考えるのが大変なのでね、シリーズということにして過去のチャレクエを踏襲してね、ええ。手抜きちゃうで。
チャレンジクエストだけだと思った?
同時にイベントクエストで新規装備が作成できるクエストも実装されていた。アンロック形式にしているのなら、バラバラに実装すれば良いものの。

狂竜化ネルスキュラと狂竜化ゲリョスの同時狩猟。ゴア・マガラがいることでストーリー上実装されている狂竜化。
お守りも落とさなければ歴戦狩猟の証も落とさず、必要な狂竜化結晶はほんのわずかということから、ほとんど話題にすらならない狂竜化モンスター。
狂竜化していると、攻撃力が上がる代わりに体力が激減しているので非常に狩りやすいのだが、行く用事がないのでこうしてイベントクエストにでもならない限り、狩りに行くことはほとんどない。
この、狂竜化モンスターが空気と化している事件が元で、極限化しなきゃいいけれども。
竜谷の跡地で同時に2頭討伐という形式にはなっているものの、両方の体力が低いので勝手に同士討ちして勝手に体力が削られていた。
分断して戦うこともできるが、狂竜化と言えど☆9モンスターと比較すると火力も大したことないので、ゴリ押しで封殺。

スカルフェイスα を作成してイベントクエスト終了。
ドロップするアイテムは3個必要。3回赴いて3回目に2枚落ちた。いつもの。
誰が好き好んでつけるのか、という見た目をしているのだがMHP2Gの時代はこの頭防具のスキルポイントが優秀で、剣士防具を組むと頻繁にスカルフェイスが頭防具として選ばれていた。スカルギザミとよばれていた火力に寄せた構成は有名。
今回のスカルフェイスα は極端なスキルポイントが振られているので、もしかしたらどこかで活用できるかもしれない。
スカルなのに耳栓って何? 骨って音が響きそうなものだけど、骨しかないから音を受け取る器官がないってこと……? 聴力が失われる……!?
セルレギオス チャレンジクエスト襲来
本編。

「刃翼の那由他」だって、セルレギオス討伐のチャレンジクエスト。
那由他でも那由多でも良いらしいけれど、那由他が元らしい。どちらにせよウルトラスーパービッグな数値。千刃竜だもんね。
今回はフリーではないチャレンジクエストなので、指定された装備で出来る限り早く狩る方式。旧訓練場や旧闘技場スタイル。
今回もランクS を取れば全報酬が獲得できるみたいなので、爆速タイムをたたき出す必要はなく、ランクS を目標に。

これこれ。
5分未満でランクS らしい。前述の通り、指定装備での狩猟なので、5分が長いのか短いのかは全くわからない。とりあえず一度やってみなければ何もわからない。
で、今回選択できる武器はというと。

ん?

得意武器の太刀があるので勝ち。
納刀術がない太刀とはいえ、太刀があるならランクS が出るまで粘ったって良い。こうして立派なフラグを立てつつ、ちょっとだけやる気になった。
そうして挑んだ1回目。


無事にSランク。
特殊納刀もロクに使わず、ほぼ見切り切りオンリーの安全運転。ご安全に!
大きな被弾がなくとも、小さな蹴りが積み重なっていつの間にか体力が危険水域に達するのがセルレギオス。タップダンスしすぎなのよセルレギオスくん。
最速を目指すならまた狩猟笛とかになるんだろうか。響玉の重なった部分に居座ってくれるかどうかという運要素はあるものの、スタンによって、ある程度のチャート固定ができるのは大きい。やらんけど。
狩猟笛、本当に出世したよなあ。旧作でもサポート面とソロ時の火力は強化され続けてきたが、まさか短期決戦でも強くなろうとは。全武器強くなるのは良いことだ。
思えばセルレギオスはジャスト回避・ジャストガード・相殺など、今作のハンター側が繰り出す対抗手段の練習台にもってこいな気がする。旧作のナルガクルガみたいなポジションだ。
なお、今回のチャレンジクエスト報酬のチャームは、光ったり動いたりしなさそうな見た目だった。思いっきりただの鱗だった。鱗、中くらいの鱗、でっかい鱗。そんなチャームの見た目。
とはいえ、前回のウズ・トゥナのときのチャームも光りこそしなかったものの、魚が泳いでいたので、もしかするともしかするのかもしれない。いや、もしかしなさそう。
チャレンジクエスト期間が終わって、報酬が配布されたらまた記事にする予定。