(՞ةڼ◔)vイヒーwwwwイヒヒwww
そういえば信仰心が足りないのでSwitch2の招待販売も音沙汰がなかった。
オンライン加入期間も短いし致し方なし。あのハード、RISEしかやってないようなもんだし当然といえば当然。
悲しいとか、そういうのじゃなくて、段々と「大枚はたいてまでほしくはないかもな」という感情が強くなってきた。
どこかで高ぶっていた気持ちが少しずつ冷めてきたのかもしれない。いつか手に入るでしょ、きっと。
最近のゼンレスゾーンゼロ

数週間前に、ちゃっかりトリガーを引いた。
相変わらずキャラクター不足に悩んでいるゼンゼロだが、ある程度メインアタッカーを張れるキャラクターが揃ったので、近頃はサブアタッカーがほしいお年頃。ということでスーパーサブになりうるトリガーを引いておいた。

トリガーが実装されたころにゼンゼロを始めたのだが、大急ぎで各イベントの石を回収したことを覚えている。
NIKKEにいそうなキャラクターだなと思った覚えもあるし、そんなことを書いた覚えもある。やってないのに。
とりあえず評判通りサブアタッカーとして活躍してくれそうなので、シードも育て切っていない中、また育てるキャラが増えてしまった。トリガーも育てる。
そこで現るオルペウス
シードはなんだか動かしていて楽しかったので引いておいたのだが、シードを実践投入するには強攻キャラが必要になる。その強攻キャラがいないので、自動的にオルペウスを引くことになった。
こんだけバカスカ新しいキャラを引きに行っているのに、引けてしまうくらいには配布量が多いゼンゼロ。無理やり引きに行ったのは前回の星見雅くらいだ。

いつものブレブレ。
オルペウス・マグヌッソンって名前だったんだ。
マグヌッソン って ヌベヂョンヌゾジョンベルミッティスモゲロンボョ みたいじゃん。
人の名前を馬鹿にするな! 何やってんだ!(??)
どうやら「鬼火」が英語表記だと「MAGUS」らしい。エピソード的にもそこから来ている可能性がある。
残念ながらヌベスコは関係なさそう。そういえばヌベスコって絶滅した? ヌベスコ知ってる??

オルペウスのデザインはちょっと懐かしさを感じる。
強めのたれ目と、インテークと大きなアホ毛のある髪型。
体型こそ今風だが、やっぱり顔周辺の情報が平成のギャルゲーや90年代~00年代あたりのアニメの雰囲気を感じる。
オルペウスは「鬼火」とタッグを組んでいるだけあって、特殊なモーションが多く、見ているだけで楽しい類のキャラクターなのだが、フィールドに出ているのは一瞬。ゲージが貯まったら顔を出してスキルを撃つだけの簡単なお仕事。
シードPTのもうひとりの強攻キャラとして活躍してもらう予定。
なお、シードもトリガーも育成が終わっていないところにオルペウスまで加入したので、なんの育成も間に合っていない。
持っているバッテリー、全部使い切っちゃったよ。嬉しい悲鳴ではあるのだが。
オルペウスでついでに思い出したのだが、もう実装から一か月くらい経つのでネタバレでも書いておく。

この手のゲームでQTEが来たのはびっくりしたし、今回のストーリーの終盤は熱かった。
完全に私の好みだけど、オルペウスはこう、キリっとしていた方が良い顔してるよ。
「QTEかよ!」と「ああ、これはブログに使えないな」と思いながら、スクリーンショットボタンに自然と指が伸びていた。言葉で言い表せないけれど、なんとなく残しておきたくなったのだ。
かっこいいシーンだった。
最近の高難易度コンテンツ
いやー、激変ノードはちゃんと最後まですべてSランクで完走できるようになった! めでたしめでたし。

そう思って撮った画像は1か月以上前の物。
激変ノードは2PTで良いので、弱点・耐性に合わせてPTを入れ替えれば何とかなる。育成が追い付いているので。
もう一個の高難易度コンテンツ、危局強襲戦の方が問題。3PT作る必要があるうえ、☆6を達成するのが育成状況的になかなか難しい。
それもあってシードを軸にしたもう1PTを作りたかったのである。今回の危局強襲戦は準備万端である。引くものは引いた。あとはやるだけ。

「育成が間に合えば」の話である。
ミアズマの司祭は忌まわしき氷耐性を持っていたので、仕方なく新人メンバーで戦ってもらった。氷耐性とミアズマシールド絶許委員会を設立します。
オルペウスもトリガーもシードも育成が間に合っていない。オルペウスなんてディスクを装備していなかったりしたのに、よく☆1取れたよ。
そしてよく見ると中央のPTも効果の発動しないポンプを連れている。この人、ポンプすら満足に所持できていませんわよ!!
どうせ次のバージョンも何か引く。あねでしが復刻されるらしいので、きっとあねでしを引く。つまり、ずっと育成が追い付かない。まあいっか。