あまったネタを固める記事。
世界はそれを雑記と呼ぶんだぜ。
ジャンル不問で固める予定が、HoYoverse関連ばかりだったので、カテゴリーはHoYoverseにしておく。
こういう小ネタならそこらのメモ帳に散らばっているんだけれど、あとで冷静になって書くにはしょぼすぎる。長さとしても中途半端だし、抱き合わせ販売決行。
韻として評価
前回の記事で書いた、私の中の水着ビビアンの解釈だが、
・(パエトーンの頼みとあらば)喜々として全裸に
・(パエトーンにお目汚しをしたくないので)脱がない
の極端な2択だと思っていると書いた。
そして、私としてはどちらかといえばビビアンは前者よりだと思うということも書いた。
で。
その文中にあった「喜々として全裸」って、「凛として時雨」っぽくない?
今思うと「(2文字)として(3文字)」なだけやろがい。だがしかし、寝る前にこういことが頭をよぎってしまうともう止まらない。
「音としてそうな」だけであって「意味として一致」しているわけではないし、凛として時雨の「ファンとして提示」しているわけでもない。
なんでもいけるじゃんこれ。
「ちゃんとしてコーラ」のような、意味の分からないこともいける。どういうこと? 単に「韻としてすごい」だけなのかもしれない。
「桃として偽装」あたりもいける。ストップ偽装。
こんなわけのわからないことをオフトゥンで考えていたら午前2時をまわっていた。
朝方クオリティ。
Ver.2.3 激重ポイント
前回の記事で書き忘れたやつ。画像は残していたものの、忘れそうなので覚えているうちにと文字に起こし始めた。
今回実装されたメインストーリーの最中に、謎の激重ポイントが存在した。ストーリー的な激重ではなく、処理の重さの方だ。

主人公が強烈な向かい風に立ち向かうシーンだが、ここで異常なほどPCのファンが回り始めた。確認すると、急にGPUがフル稼働し始めたのだ。
なるほど! これがゼンゼロの4DXか!
いや、このシーンそんなに重い演出だったのかなあ。
素人目には普段の戦闘の方がよっぽどジャキンジャキンエフェクトが出まくっていて重たそうなのに。普段と違う画角だし、このストーリーでしか見ない操作でもあったので、特別なことをしている可能性は無きにしも非ず。
なお、このシーンが終わった途端、稼働率が下がってファンも静かになった。やっぱり4DXだったのかもしれない。かがくの ちからって すげー 。
初日の早い段階でプレイしたので、今はもう直っているのかもしれない。PCだしおま環も付きまとう。別に壊れたわけじゃないので問題ないのだが、タイミング的にもちょっと面白かったので残しておきたかった。
真・丹恒の配布
みぽよゲーなのでそのまままとめて記事にしてしまう。
スターレイルもこの丹恒配布以外、特にイベントはない。
いや、あったけれど戦闘をこなすだけで終わるイベントだったので、次回アップデートのキュレネ実装まで全裸待機するだけだ。

ということで丹恒・騰荒の配布。ログインするだけで貰える。実質タダじゃなくて本当にタダ。真実のタダ。
当然、事前に素材を準備していた。
天才なので前回と違って、Lv60までの素材が配布されることを確認していたので、Lv60から必要になる素材だけを集めていた。天才すぎて一部素材が足りなかった。あふれ出る才に恐れおののいて素材が逃げていったらしい。
普通にLv上限突破分の素材が足りなかった。なんでやねん。
今回の丹恒・騰荒は非常に強いらしい。守ってヨシ、攻めてヨシ。何を見てヨシと言ったんですか?
ただ、モチーフ光円錐の依存度が高いので、キャラは配布するけど光円錐は自力で引いてね、というメッセージだ。引かないよーん。
丹恒は存護なのでまだいいが、オンパロスで追加された記憶の運命の光円錐は、絶対数が少なくて困っている。モチーフ光円錐に対する依存度が高かろうが低かろうが、選択の余地がない。
運命ってほかにもあるし、この調子でどんどん運命が増えていったら光円錐不足に苦しみそう。困ったもんだ。
おわり。