ツイッチスー、もといSwitch2の招待販売が来てしまった。任天堂公式から。
抽選落選芸人の命もここまで。ご視聴ありがとうございました。チャンネル登録、高評価、なんちゃらかんちゃらもうんたらかんたら。

らしい。
まぢゃみ……マリカしょ……セットを購入したのだが、12月と言ったらもうエアライダーが発売されていることだろう。発売時期とか何にも考えないで応募してたわよ。
ここにソニックカートも追加して、ペーパードライバーのくせにレースガチ勢の道を歩み始めるのだった。歩み始めません。
Upload Labs
不定期でクリッカーゲーがやりたくなる。
数字が増えていくのを眺めるだけのゲームからしか得られない栄養素があると思うし、たぶん数字を眺めているだけで、なんちゃらミンとかなんちゃらリンが出てると思うんだ。出て無かったら今から出せ。
2つくらい気になっていたクリッカーゲーがあったのだが、今回手を出したのはUpload Labs。
このネットワークから始まるゲーム。

クリッカーゲーとひとまとめにしたが、このゲームは連打して何かを増やす要素は今のところ存在せず、放置ゲーと言った方が正確かもしれない。
最初は言われるがままにノードをつなげる作業だった。
無の空間からファイルをダウンロードし換金するシステムを構築していく。徐々に納品依頼を達成したり、ファイル自体に手を加えてファイルの価値を高められるようになっていく。
大枠は他のクリッカーゲーと同じ。
そのうちネットワークやCPUをフル稼働して効率よくしていき、大量のトークンを手に入れようと画策していくわけだが、相互で作用している関係上、必ずどこかでボトルネックが発生する。
で、ボトルネックを解消すべく、生産するものを取捨選択してリソースの節約に励むか、根本的にスペックを上げるか、回路を良い感じにするかの択を取ることになる。
ここが他のクリッカー系と異なる。何も考えずすべてを生産しているとロスが発生するので、ある程度必要なものや効率の良いものだけに絞る必要がある。

で、こんな感じのノードをその都度つなぎ合わせたりコピペしたりあーだこーだする。
自分で好きなプリセットを作成できるとはいえ、放置と呼ぶには結構作業が多めで、放置する暇がなかったりする。
ある程度忙しくしていて、「放置ゲーとはいったい……」という状態だったのだが、転生ができるようになるころには生産が追い付かなくなり、時間経過が必要になった。放置ゲーの本領発揮。
放置したまま起動しなくなって今に至る。
ええ……? 放置ゲーがやりたかったのに、なんだかんだ考えながらノードを繋いでいくのが楽しかったらしい。
放置してしまったので中途半端な内容しか書くことがなくて、記事にするかどうか迷ったくらい。結局、転生をしてさらに生産速度や生産量を増やし、法外な桁に至るまで数字を増やし続けるというところはほかの放置ゲーと同じ。実家のような安心感。
放置しはじめたとはいってもまだアンロックしていない要素が何個もあるので、きっとできることはたくさんあるのだろうけれど。
GPUを使用したビットコインのマイニングで稼ぎ、ファイルの転送・加工でも稼ぎ、挙句の果てにはハッキングを用いて稼いだりするゲームだった。
つづかない。