へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

夢灯の儀、勝手に終了。

 

モンハンワイルズ、戦闘は楽しいんだけどなあ。作るものがもう何もないんだよなあ。護石厳選をするしかないんだよなあ。護石厳選をしろよなあ。

 

☆9モンスターや歴戦王モンスターのおかげで、今作の目玉のひとつである護竜と戦う機会が減ってきている。

いろいろ面倒な仕様も多く、厄介なモンスター達だったのでありがたいといえばありがたいのだが、忘れたころにやってくるのがモンハン。護竜アルシュベルドの再戦がいつか来るはずなので、そのときに牙を剥くに違いない。

 

 

 

交わりの祭事【夢灯の儀】終了

 

開催2日目にして追加された装備を作り終わった。

宿題は早めに終わらせておけ。宿題じゃないが??

 

イベント自体は数週間継続されるので、気が向いたらデイリーのバウンティを受け取りつつ、お守りを掘りに行こうと思う。☆9の護竜アンジャナフ亜種がいたはずなので。

 

 

 

ハンター用防具

 

 

ヒラバミ×3頭のイベントクエストで作成できるハーベストαシリーズと、期間中に配信されるバウンティや、イベント防具を装備してクエストに出向くと入手できる祭事チケット【夢灯】で作成するゴストゥラαシリーズも一式作成。

ゴストゥラα装備はドラクエのメイゼンドールのような姿になれる装備だった。

 

 

 

歴戦王ヌ・エグドラの装備、エグゾルスγシリーズも製作完了。

部位毎に偏ったスキルポイントになっているので、使いどころがありそう。それでなくともヌシの魂のセットにもなるので、各種装備を再考する必要がある。

 

逆襲と連撃あたりが偏っている。逆襲の効果量は大きいので、今でも「とりあえず」と言わんばかりに刺しておくことが多い。反面、連撃は今のところ2以上振る必要があまりないので、新たな武器で属性偏重になったとき用の防具かもしれない。

 

 

 

オトモ防具

 

ハンターと異なり、性能でころころ防具を変えることはあまりないので、ほぼ見た目用の生産。

 

 

今回追加・生産したのはエグドネコγ、マリオネッコα、ゴーストネコαの3種類。

ハンター用装備と比較すると大した素材ではないのだが、チケットは個数分用意する必要があるので、塵も積もればなんとやらなのかもしれない。

 

 

マリオネッコは名前の通りマリオネットをモチーフにしていて、名前こそかわいいのだが、見た目は不気味だった。今回のイベント期間中は、大集会場のそこかしこにマリオネッコ装備をしたアイルーがいて、ハンターを怖がらせている姿を見ることができる。

 

なお、今回追加された一部の防具にカーソルを合わせるだけでゲームが落ちることもあったようだが、アンビエントオクルージョンをOFFにしている場合のみ発生する不具合らしい。

そう書いていたらアップデートが走っていたので、きっとこれの修正だろう。カーソルを合わせても落ちていなかったし、そもそもアンビエントオクルージョンをOFFにしていなかった。結構見た目が変わるので、切ることはなさそう。

 

 

 

護石

 

「いらないよなー、と思いつつもどうせ作っちゃうんだろうな。」と昨日書いた通り、作ってしまった。

 

 

今のところ使わないだけで、マスタークラスになって派生が追加されたりしたらごにょごにょ。

護石のためとはいっても、余分に集める獄焔蛸の狩猟証γは6枚だけ。練習がてら倒していたらあっという間に集まる量なので、もはや「ついで」くらいの気持ちで集めきった。

 

そういえば急襲というスキルは初期に結構活用されていたイメージがあったのだが、いつの間にか使用頻度が落ちていった。

つけられるスキル数の関係もあるが、モンスター側の体力の上昇にともない、戦闘時間に対する急襲の効果時間の割合が減りつつあるのも影響しているだろう。

 

 

 

おわり。

次はフリーチャレンジクエストの歴戦王ヌ・エグドラが来たら。一回で終わらせられると良いけど、そのときまで覚えていられるかどうか怪しいところである。