そういえばブログに残していなかったのを思い出したのだが、お絵かき以外にも使っているソフト、CLIP STUDIO PAINT を CLIP STUDIO PAINT EX にグレードアップさせた。優待パワー。

画像ちっさ。
EXに進化するだけでなく、月額契約同様、令和最新版のバージョンまでアップデートされたので新機能がいっぱい。そしてその新機能のひとつも活用せずに今に至る。
EXになっても追加される機能は漫画などの製本される媒体向けのものがほとんどで、画像編集やお絵描き程度にしか使っていない私には関係のないものだった。宝の持ち腐れ。また来世。
Ver.3.7 予告
スターレイルのアップデート予告が来た。
あと1週間半くらい、つまり11月の頭にアップデートらしい。長らく続いてきたオンパロス編もこれで終わり。

キュレネかわいいね〜。なぜか大きくなったけどかわいいね~。
今日も今日とてピンク髪。ピンク色は目に入れても痛くない。目に優しい!
はい。
キュレネ自身の性能は、黄金裔それぞれに異なるバフをかけられる、黄金裔専属サポーターらしい。黄金裔以外にもバフはかけられるらしいけれど、ストーリー的にも性能的にも「黄金裔と一緒に使ってね」というコンセプト。はい、使います。
黄金裔は半分くらい引いていないのだが、ファイノンやアナイクスは持っていない中でもちょっと欲しくなっているキャラ達。
キュレネの実装とともにファイノンの復刻も来るらしいのだが、バージョンの変わり目なので無理はしないでおこうかな。どうせまた次のメジャーパッチで環境ががらりと変わる。
大配布時代再び

また配布でっせ。

これは2周年記念のときに実装されたものをそのまま持ってきているのだが、このラインナップにトパーズを加えて再登場。またひとりタダで貰えるらしい。
追加されたトパーズは既に持っているので、私の取れる選択肢はすべて凸になる。オリジナルの恒常キャラは除いて、考える余地があるのはルアン、羅刹、トパーズの3人になる。
ルアンは前回の配布時に1凸している。羅刹とトパーズは無凸である。
で。
◆ルアン(2凸目): 弱点撃破の敵への攻撃上昇
1凸ほどではないが、弱点撃破PTで起用するので確実に強くなる。
3番手くらいまで落ちたホタルPTだが、まだまだ属性的にも相性的にも使い道がある。そして撃破の時間を延長できるというルアンの特性上、上位互換が来ない限り、撃破特攻PTに居場所があるので使用頻度面はそんなに心配ない。
◆トパーズ(1凸目): 専用デバフ追加
デバフ付与。スターレイル、凸したらデバフつきがち。
当然強い。でももう追撃PTを使わないんだよなあ。持っている追撃主軸のPTが5番手6番手くらいのPTになってしまった。追撃コンセプトは好きなんだけどなー。
◆羅刹(1凸目): 結界発動中、攻撃力上昇
最近になって回復量の高さに気が付いた。ただ、その高い回復力が必要になることが少ないのが欠点。
そんな回復力の高いキャラにバフまで着いたら強いに決まっている。
この3人の中で凸の貢献度が一番高そうなのはトパーズなのだが、先述の通り追撃PTの使用頻度が落ち、相対的な強さも下がってきてしまっている。羅刹も使用頻度が低い。ルアンは1凸と比較すると恩恵は小さめ。
となると、温存という手が濃厚になってくる。前回の配布のときにも書いたのだが、交換しないことによる機会損失もあるので難しいところである。
結果から言うと、仮に前回温存していたとしたら、追加されたのはトパーズだったので、期待したような未所持キャラがくるわけではなく、半年間の機会損失が発生していた。
諸々考えた結果、使用頻度を主軸に考えてルアン・メェイの2凸が良いかなあ。たぶんルアンの2凸にする。たぶん。おそらく。めいびー。