へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

DQ2 通常エンディングへ

 

DQ2の続き。

どうやら期間指定で情報統制されているのは2回目のエンディング後みたいなので、2回目のエンディングを迎える前にやれることは総ざらいする予定。というかした。

 

ひとまず今日は1回目のエンディングまで。ゲーム的にはいつものハーゴン&シドーを倒す通常エンディング。当然ネタバレしかない。

 

 

 

ロンダルキアへ

 

ルビス降臨(3回目)。

HD-2D DQ1~3で毎回呼ばれるルビスさん、登場。

 

 

HD-2D DQ3 のルビス登場シーンが一番綺麗だったな。シチュエーションが違うので単純比較するものではないけれど。

人魚、妖精、そして人間の力を集めてハーゴンやっつけるぞ~というところ。いざ、ロンダルキアへ。

 

 

ロンダルキアへの洞窟は相変わらず長いダンジョンで、アイテム回収もしていたので非常に時間がかかった。

ただ、今作はザキ系統の命中率が結構低いのか、ザラキがそんなに脅威になることが少なかった。序盤・中盤の被ダメージの多さからロンダルキアの敵を恐れていたが、ロンダルキアに着くころには回復手段も豊富で、そんなに苦戦しなかった。

獲得経験値量も多く、ロンダルキアへの洞窟で彷徨っているうちにレベルが上がってしまったというのも一因。サマルトリアの王女も随分たくましく育ってくれた。そういえば、いつの間にかサマルトリアの王女がヘンテコ行動を取らなくなっていた。

 

 

で、例の3匹を指す「悪霊の神々」の回収。悪霊の神々と並ぶように新登場したミリエラは元人間なので、ハーゴン直々に召喚された悪霊の神々とは異なる存在の模様。

まさに彼らは四天王方式で勇者に襲い掛かったので敗れた良い例。

 

 

 

シドー戦

 

そして迎えたハーゴン戦はささっと終わらせてシドー戦へ。

 

 

シドーの代名詞といえばベホマ

FC版ではデータ上の制限からHPが250になっているのだが、ベホマを使わせて体力の多さを表現した。というのは有名な話。

 

 

 

いや、その、HP7500になったのにベホマ使わんどいてくださいよ、シドーさん。

 

ローレシアの王子に火力を集中させて順調に削ってきたものの、ベホマで振り出しに戻った。短期決戦すべく火力を集中させていたというのに、バフも切れて本当に振り出しにもどった。

シドーの思惑通りにちゃんと苦しめられてしまった。

 

 

 

MPが尽きることなんて考えていなかったので、MPの回復手段がなく、最後はローレシアの王子のぱふぱふでシドー撃破。シドーもこんなピンク色の撃破シーンで悔しくないの??

改めて今作のぱふぱふの有用性を噛みしめることになった。MP消費0に助けられた。通常攻撃でいいじゃんとか言わない。

 

 

 

DQ2 通常エンディング & 感想

 

ハーゴン、そしてシドーを下し、平和になった世界を巡ったのちにローレシアの王子は王位を継承し、次期ローレシア王になってめでたしめでたし。

 

 

スタッフロールが流れて1回目のエンディングはおしまい。

大体25時間いかないくらいのプレイ時間だった。レベルは50前後

 

 

 

HD-2D DQ1 の時の感想にも書いたのだが、HD-2D DQ2 もオリジナルのDQ2を元にした派生作品であって、公式の二次創作のような印象を受けた。すべて合わせて新説・ロト三部作って感じ。

 

HD-2D DQ2 はなんだか子供向けのおとぎ話のような会話シーンが多かった。

のちの世界でロトの伝説として語り継がれるような話だし、綺麗なお話である方が聞こえはいいのかもしれないけど、それは脚色を加えた物語の中であって、現実は別にいつものドラクエでも良い気がするけどな。

ドラクエというよりも、キャラにフォーカスするテイルズとかそういう類のRPGに雰囲気が近い気がした。

 

DQ2を通して、ロト三部作という世界へ新たな情報が追加されたことは、ファンとして嬉しいし楽しめた。が、それじゃあ勇者御一行の会話シーンを楽しめたのか? というとまたそれは別。

なんだろうな、等身大の少年少女を表現するためなのか、会話シーンが一から十まですべて口に出しているあたりが子どもっぽく感じたのかもしれない。そんなおとぎ話を実際に読んでいるかのように見せたかったのなら、それが正解で狙い通りなんだろうけれど。

DQ2の世界を好きにはなっても、キャラを好きになることはなかったな。他のDQシリーズも主人公PTも同じくらいの年齢なはずなのに、今作は会話の内容が子ども過ぎた。

 

それと、サマルトリアの王子がヘイトを集めすぎて、途中から嫌になってきた。

そんなマイペースなところに対して、「変わらない良さがある」というのは途中の会話で出てきたものの、変わった方が良いことだってある。考え方は違って構わないが、ロトの血を引くもの同士、根幹にある対人の常識みたいなものは、ある程度同等であってほしかったな。

 

とはいえ、DQ1・2という大昔のゲームを今風にアレンジして、現行機で遊べるようになったのはありがたい。

会話シーンに対して文句を残したものの、数少ない作品間のつながりを感じられたので、やってよかった。

 

 

クリア後の世界につづく。