自分が観測できるゲームで、アーリーアクセスから正式リリースしたゲームをここ数か月でたくさん見かけている。
自分が見ているゲームなんてほんの一部で偏っているはずなのに。そういうこともある。
ゲームのスケジュールに翻弄される謎の個人。
Aeruta(アルタ)
1年以上前、アーリーアクセス版を購入して少しだけプレイしていたこのゲーム、Aeruta(アルタ)。
横スクロールアクション&パン屋さん経営のゲームで、購入してすこしプレイしたものの「そのうちちゃんとやろう」と積みゲーマンションへ入居していた。

時は流れ今年の11月。アルタが正式リリース版へと進化した。
「そのうちちゃんとやろう」と去年は思っていたはずずなのだが、完全に頭から抜けていた。抜けていたが、正式リリースの通知で完全に思い出した。「そのうち」が来たということでやるしかないでしょう。私、パン屋になります。
パン屋改めベーカリーに就職
ということでパン屋さんになることにしました。
ところで、最近「○○屋」という表現が差別にあたって控える方向になっているらしい。じゃあパン店? ベーカリー? ジャムおじさん? なんていえばいいんだ。

アーリーアクセスからの特典として、ちょっとした着せ替え要素にあたるアイテムを入手。やっておくもんだなあ、アーリーアクセス。覚えてなかったけど。
アーリーアクセス時にプレイしていたセーブデータをそのまま使うことができたが、最序盤も最序盤で、影響どころか今から新しくセーブデータを作っても変わらなさそうなくらいの進み具合だった。せっかく残っていたので、そのままのセーブデータをつかうことにした。
このゲームの基本的な流れは、横スクロールアクションで敵と戦ってボスを倒し、素材を集める。

そして、そこで集めた素材を使ってパンを開発し、売りさばく。

なんかこんなゲームばっかりやってないか??
言ってしまえばここ2年くらいで遊んだ Cuisineer や DAVE THE DIVER と同じである。食 × 冒険 という点でいえばサクナヒメなんかも似た括りかもしれない。
細かい部分に違いはあるものの、やっていることは同じジャンル。集めた素材を用いた経営ゲーム。この手のジャンルが他のジャンルよりも好きな自覚はなかったのだが、記憶にあるだけで何本も買っているところから察するに好きなんだろう。
それらと比較すると、ストーリーの面白さは DAVE THE DIVER に譲るものの、便利さや一日一日のわかりやすさはアルタに軍配が上がる。
なんと言っても基本的には素材を取りにダンジョンへ潜るか、店を開けるかの2択。なんてわかりやすい。
どうやらアーリーアクセス時は1つ目の島のみ実装されていたらしいのだが、正式リリースにあたって、島が3つまで増えたらしい。
ボリュームとしてはまあまあと言ったところなんだけど、この手のゲームは基本的に気の済むまで経営し続けられるので、とりあえずストーリークリアを目指してなんとかするつもり。
活きの良いパン
この世界で大事になるパンは独特でユニークな形をしている。見るからにカニが刺さっている形だったり、何重にも層になっているケーキのような形だったり。
この世界に存在する特殊なモンスターの素材を使って仕上げているので、奇妙な形になるのは必然か。
なかでもすべてのパンに対して「活きの良いパン」という状態が存在する。

活きが良すぎて、焼きあがると同時に床を移動し始めてしまう。ゲーム的には活きのよいパンが発生すると、そのパンの売値が一定の割合だけ高くなる。そりゃあ活きが良い方がおいしいに決まってるからね。床を歩き回ろうとおいしいに決まっている。
そんなわけあります????
確実に変な素材(モンスター素材)を使った代償だろう。
いや、でも鮮魚がピチピチしていたら「大将! 活きが良いね!」ってなるのか。パンも同じか。同じか??????????
ゲームとしては活きの良いパンが生まれる(?)と、拾いに行く手間が発生するのだが、ゲームを進めるとそこらで捕まえてきたモンスターをアルバイトとして雇用することができ、業務過多の状態から解放され、あまり気にならなくなってくる。
私たちが住んでいる世界とは異なる世界なので、あまり深く考えたら負け。
つづく。