DQ7リイマジンド、まだ序盤だけれど雑多な感想を置いておく回。
いまのところ数々の改善がなされていてとても面白いのだが、DQ7の旅は非常に長い。まだまだ終わらぬ。
神の踊り手 Remastered
ユバールの一族。ここの島の話はDQ7をプレイしていたら忘れることのない話だ。
もちろん主要メンバーだったキーファが種泥棒と化す……ではなく、永久離脱するできごとが起こるのもそうなのだが、その事件に関与しているあるひとりの踊り子のダンスシーンが印象深い。
DQ7でプラットフォームがプレイステーションにうつり、3Dモデルが登場し始めたのだが、ライラという踊り子が舞うシーンが3Dグラフィックでプリレンダムービーとして組み込まれていた。
まあ気になる人は「DQ7 ダンス」とかで検索をかけてみるとすぐにみられると思う。
恐怖ムービーだとか心霊映像だとかしのおどりだとか、ひどい言われようだった。
それがリメイクでこうなった。リメイク版でもちゃんとムービーを挟んでくれていた。

いやー、随分綺麗になったよ。ライラさん。
もちろん相方のジャンも綺麗な顔立ちになっていた。
まあ……四半世紀も違えばこれくらいの進化は納得である。


この後にキーファが離脱するのは変わらず。
リメイク版なので、再加入したりなんて展開もあるのかもしれないけれど、今のところ現代までちゃんとキーファが関与したことで歴史が変わっている描写があるので、再加入はなさそうである。
「オレにしかできない何かを見つけるために」というセリフに関しては、のちに仲間になるアイラも似たようなことを言っていて、そういうところも受け継がれて現代にいたっているところが見られた。
原作からそういう対比もしっかり描かれていたんだろうけれど、如何せん原作をプレイしたのが十年以上前なので、細かいところを覚えておらず、セリフに関しては新鮮な気持ちで読んでいる。
便利系その1 とうぞくのはな
正確にはとうぞくのはなではなく「たからのにおい」なのだが、ガボが扱えるマップ内のおたから感知のとくぎ。

今作はいま画面に映っているエリアと、そのひとつ上位の階層の総アイテム数を表示してくれるようになった。すごく便利。
ショートカットで発動できるうえに、キラキラ類もすべて最初から表示されているので、不要なタルやツボを破壊することなく探索できる。
ただ、最近のピクセルリマスターで取り入れられていた、宝箱に鍵が付いているか否かを見た目で判別できなくなっているのは残念。色もすべて同じなので、なんの鍵で開けられるのかもわからない。
現状、とうぞくのかぎしか持っていないので、鍵付き宝箱を目当てに過去のマップへ向かっても開けられず、徒労に終わることが多い。
便利系その2 ダーマの水晶
ノリの軽い現代のダーマ神官ミレッカから受け取った貴重品、ダーマの水晶。
過去のダーマ神官、フォズは記憶にあったものの、現代のダーマ神官ってこんな感じだったっけ。

このダーマの水晶が非常に便利。なんと遠隔で転職ができるようになった。

ダーマの水晶、求人サイトかなんかなの?
これでダーマの神殿へ足を運ぶことなく転職ができるようになった。
つまり、ダンジョンの攻略途中なんかで熟練度が最大になっても、戦闘が無駄になることがなくなった。ボス直前に強い職業へ戻すことだってできる。
そもそも今回の職業熟練度はポイント制になっていた。従来の戦闘回数ではないので、強い敵と戦うと多くポイントが貯まるし、逆もまたしかり。

これは便利機能とは別になるが、職業のかけもちまで解禁されていた。たぶん、職歴技の名残だろう。
たしかに、副業を禁止するのも現代的ではないということだろう。ダーマ神殿、いつのまに近代化したの??
ダブルワークが可能になったので、上級職が多くなってくる中盤以降は戦闘が楽しくなりそう。
モンスター職がなくなったかわりに、「こころ」が装備アイテムとしてユニークな効果を発動できるようになったこともあって、後半の強敵との戦闘が楽しみ。
便利系その3 コーラルレイン
主人公に設定されているキャラ固有の初期職業で覚えられるコーラルレイン。これが序盤で大活躍だった。

海賊かなんかで覚えた記憶があったのだが、記憶違いだったのかもしれない。登場作品がそんなに多くないこともあって、今までそんなに目立ったとくぎではなかった気がする。
序盤での全体攻撃はやっぱり貴重で、マリベルとともに範囲攻撃で雑魚を蹴散らすのに一役買ってくれた。ガボも主人公も優秀だったので、キーファがいなくなってもそんなに困らなかったのはここだけの秘密。
書きたいことはまだあるのだが、ひとまずこのへんで。
つづく。