へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

DQ7 リイマジンド ストーリークリア

 

さよならオルゴ・デミーラ。

こんにちはかみさま。

 

 

 

DQ7 リイマジンド クリア

 

DQ7 リイマジンドをとんとん拍子でエンディングを迎えることができたので、ダイジェストでお送りします。

 

早速だが、オルゴ・デミーラを倒して世界に平和をもたらした。

 

 

いやー、めでたしめでたし。これで主人公の冒険もおしまい。おつかれさまでした。

 

……とはいかず。

偽物の神様に騙され、魔王の再復活を許してしまう。そこからいろいろあった。

 

 

ライラの面影を感じるアイラの可憐な舞を眺め、

 

 

原作のときの記憶が残っていたくるくる回るサイコロみたいな街にも訪れ、「あー!ここだったのか!」と思い出に浸った。

もっと大規模なマップだった記憶があったのだが、この村とダンジョンひとつだけのギミックだった。やけに印象深かったのだが、昔の記憶のことだしあまりあてにはならないということで。

 

 

で、そのあとである。

 

先端恐怖症ポイント

 

まさかまさかのキーファ再加入。

正規メンバーではなくゲストメンバーという扱いではあるものの、ラストダンジョンとラスボス戦は一緒に戦ってくれる。

 

キーファ加入時の話とエンディング後のキーファとの別れも含め、リメイクをやってよかったと思える内容のひとつだった。

(いろいろ理由はあったが)ライラに惚れて抜けた種泥棒という印象から、キーファとの別れも、キーファの活躍も無意味なものではなかったと思えた。

ゲストメンバーだったとはいえ、キーファの株があがる良いイベント追加だった。

 

 

そして、キーファとともに魔王のもとへ。

 

我が名を そなたらの 骸に 永遠に 刻み込んでやろう。

 

ラスボスのセリフってなぜか覚えてるよね。

 

 

原作同様、三度の変身を経てオルゴ・デミーラの身体はぐちゃぐちゃに崩壊。ぐちゃぐちゃの演出はちょっとマイルドになっている感じがしたものの、いつも通りのゾンビ感のある気持ちが悪い演出だった。

そして地に伏す魔王。今度こそ真の平和が訪れた。

 

 

 

DQ7 リイマジンドクリア。お疲れさまでした。

 

改めて DQ7 のストーリーを読んで感じたのだが、ちょっとした特異点となった主人公と、主人公の叔父ホンダラのせいで、世界征服目前で討伐されたオルゴ・デミーラがちょっと気の毒である。あの島さえ先に沈めていれば。

 

ゲーム全体の詳しい感想は後述。

実績コンプリートまでやるつもりなので、まだ続くのじゃよ。

 

 

 

感想まとめ

 

ここからだらだらと感想を書いていく。

 

 

クリア時間

 

まず先に書いておきたいのがストーリーのクリア時間。

いつも通り基本的に全戦闘、自力で見つけられるアイテム・サブイベントは可能な限り全回収、難易度はバッチリ冒険のままという進め方で約40時間だった。

 

PS の DQ7 は本当に80~100時間くらいかかった記憶があったので、想像以上の短縮がなされていた。

物語のオミットも確かに影響しているが、やっぱり戦闘や演出の高速化とルーラの過去世界解禁&天井貫通あたりが大きなところ。石板集めが楽になったのも一因。これが現代のドラゴンクエストだ。

 

 

 

オミット

 

長かった幼少時代の話や、いくつかの島、ダンジョンと数にするとそこそこのストーリーが削られていた模様。

私があまり正確に覚えていなかったのもあって、不自然に感じることはなかった。

 

そもそも DQ7 のストーリー進行の仕方が、

石版を集める → 過去の世界に飛ぶ → 現代での変化を見る → 石版を集める…

の繰り返しで、冗長に感じることがないといえば嘘になる。なので、もしかしたらこれでちょうどよかったのかもしれない。

 

 

マリベルの離脱期間がめちゃくちゃ短くなったのも良いところ。

しばらくいなかった気がするよ、彼女。

 

 

オミットといえば、ちょっと寂しかったのがモンスターのオミット。

DQ7ならではのおどろおどろしい風貌をしたモンスターがことごとくいなくなっていた。クリーチャー系のような形を留められていない、いかにもゾンビなモンスターがいくつかいた気がしたのだが、見たことのあるおなじみのモンスターばかりだった気がする。

 

コロマージとかコロファイターとかも DQ7 じゃなかったっけ。ピクセルリマスターで出現したエビルタートル系もいなくなっていた。

ドラクエはリメイクの度にその作品では存在しなかったモンスターが混ざってくるのが恒例なものの、それにしても DQ7 初出のモンスターは結構減っていた。ちょっと残念。

 

 

 

戦闘

 

「バッチリがんばれ」で放置。これでオルゴ・デミーラも含めて何もせずに終了。

 

近頃のドラクエは「さくせん」に応じた行動がかなり賢くなっていて、アイテムも使ってくれるのでよほど変な職業の組み合わせにしていない限りは苦戦することがない。

作戦替えも必要がない。バッチリがんばりすぎ。

 

 

まあこれが通用するのはクリアまでで、裏ボスからはしっかり命令することになった。というか、クリア後はなかなか歯ごたえがあるし、戦闘そのものは楽しい。

某裏ボスに数回負けたのは全部終わってから書く

 

職業の掛け持ちができるので戦略に幅ができ、低レベルで進めたりするときっと工夫のし甲斐があって良いと思う。

敵味方ともにバフ・デバフが強烈なので、耐性装備も含めた工夫は腕の見せ所。

 

 

 

総合

 

ピクセルリマスター版 DQ1~3とはまた違ったリメイクの形だった。これがピクセルリマスターとリイマジンドの差だろう。

ピクセルリマスター版 DQ1・2 ほど、手を加えられたストーリーラインに沿って進行という感じではないものの、システムや戦闘面が現代的に軽くなったのが今回の DQ7。でもボス戦は重く。そんな感じ。

 

旧作の思い出に浸りたい人と、シリーズファンで7が抜けてた人は良いんじゃないですかね。

リメイクの仕方がどうこうではなく、DQ7 そのものが重く救いのない話が散見されるので、好き嫌いはわかれるところ。ドラクエってシリーズ通してそうだけれど、DQ6 と DQ7 は特にそう。

 

昼ドラの石版

 

ただ、そんな救いのない話もリメイクで選択によっては救えるようになったり、結果が変わるようになった模様。

私は運よく救えたのだが、元の展開を覚えておらず、クリア後にネットで確認して何ともやるせない気持ちになった。

 

勇者の像

 

システムは遊びやすく、ストーリーも元を壊さない程度に改修されていて、良いリメイクだったと思う。

戦闘難易度や一部のシステムなど、原作と別物になっているところや、先述のモンスターのオミットなどもあったものの、目を瞑れるレベル。

 

簡易ドラクエ老人会をひらけたし、面白かった。

次は実績コンプリートの記事でお会いしましょう。