プーパッポンカリーの音の小気味よさは何なんだろう。
どうやらタイ語で、
プー → カニ
パッ → 炒める
ポン → 粉
という意味らしい。
ごく普通な単語を並べただけで、他言語話者からすると何となく良いリズムが取れているように感じるのは面白い。
なお、プーパッポンカリーを食べたことはない。
なぜか頭にプーパッポンカリーがよぎって、「そういえばあの単語、リズム良いよな」と唐突に思っただけである。
一時しのぎの杖
「マウスのサイドボタンがチャタリングを起こしている」とどこかの記事でぼやいた。
その記事でも書いたのだが、数年間毎日毎日酷使しているのだから、チャタリングのひとつやふたつ起こってもおかしくない。耐久ガー、なんていうつもりはさらさらないことを先に表明しておく。
G502 / G502X はたとえ外れ個体を引いたとしても、今後もリピートし続けると思う。
かれこれ10年くらい使っているんじゃなかろうか。本当にお気に入りのマウス。
で、だ。
左右クリックのどちらかでチャタリングを起こしているのであればまだしも、サイドボタンでチャタリングを起こしているくらいでは、新品に交換するのももったいないと感じてしまうのが私。
確かに不便といえば不便だが、使えないことはない。そういう絶妙なライン。
分解清掃などを行うことで直るケースもあるものの、少し面倒なので、ハード側ではなくソフト側で対処できないかと考えた。
細かい話は省いて簡単に言うと、チャタリングは1クリックを複数回クリックされているかのように感知してしまっている状態だ。
つまり、非常に短い時間で複数のオンオフを感知してしまっているので、閾値を定めて、普段行うクリックよりも短い間隔でのクリックを感知しないよう、クールタイムを設ければ対処できるのではないか。そう、私は安直に考えた。
せっかく気になってしまったので、実現可能か不可能かも含めて確認するために調べてみた。

まさに思い描いた通りのフリーソフトがあった。
素人が考え付くものなんて、そりゃあ存在しますよね。
ChatteringCanceler というそのまんまの名前のソフトウェアが。
随分古いソフトだったが、問題なく動作した。フリーソフトなんてあてにしちゃだめ。自己防衛(ダブスタ)。

設定できる内容もまさに考えていたものの通りで、特定のボタンに対して、指定時間より短い間隔でのクリックを無視してくれるもの。
私はボタン4だけチャタリングを起こしているので、ボタン4のみ適用。
G502 は他にも何個かマウスにボタンが付いているのだが、それらは感知してくれないみたい。まあいっか。
まー、常駐させるソフトウェアを増やすのはいただけないし、根本的な解決には至っていないのだが、一時しのぎには良いのかもしれない。
一時しのぎなので、階段のマスで G502 が金縛り状態になっている。ねえ、トルネコの大冒険 不思議なダンジョンを移植しませんか??
ただこれだけな記事。