へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

光源ハンターの敗北

 

今日も今日とてわいるずにっき。

他の積んでいるゲーム達はどうしたんでしょうかねえ。

 

来週はスターレイルのアップデートがあって、ブログのネタ的には事欠かない。

長期運用型のゲームをやっているメリットはここにあるのだが、デメリットは時間が足りなくなること。人間の使える時間って、有限らしいですよ。さ、人間やめよっか。

 

 

 

装備集めの旅、再び。

 

集められるものは、集めておく。

そう思い、今回のVer.1.01アップデートで追加された武器・防具をウィッシュリストに追加していった。

 

その結果、次なる指名手配素材が判明した。

次のターゲットはこいつだ。

 

 

黒熾の瘤塊だ。

 

たしかに、歴戦狩猟の証IIIも足りないのだけれど、これはタマミツネだけでなく、他の歴戦モンスターでも入手できるので、いつか集まるだろうという軽い気持ちでいる。

ただ、この黒熾の瘤塊はゾ・シア上位でしか入手できない。

読みは「こくしのりゅうかい」でいいんですか?カプンコさん。

 

黒熾の瘤塊はなかなか厄介で、剥ぎ取り13%、ターゲット報酬25%。そして翼破壊で100%出現という確率。

翼自体、常時狙える部位ではないので、ダウン時に意識して攻撃しなければならない。

 

そして、武器・防具合わせて68個必要になる。

白耀の造龍玉よりも大変だ。この謎の塊のせいで、しばらくゾ・シアに通い詰めることになる。

 

というか、造「龍」玉という表記から、ギルドではほとんど古龍扱いなのかもしれない。ゾ・シアに罠は効かないしなあ。

 

 

 

タマミツネの武器

 

タマミツネが綺麗になったという話は前回書いたのだけれど、武器の材質も変わったような気がする。

 

 

これが今回の太刀。

 

テクスチャの品質を上げてから撮ればよかったと思い、もう一度撮りなおしたが、今度は光源の位置が悪くて諦めた。

ワイルズのスクショが撮りやすい、良い光源ポイントありませんか。

 

 

録画から双剣も持ってきたが、暗くて全然わからない。

撮るなら、緋の森の豊穣期・昼なのかなあ。

 

とにかく、タマミツネの太刀や双剣の刀身が好きで、真っ先に作成した。

だがしかし、従来のタマミツネ武器と何か違うような感じがしたので、RISEを起動して比較してみることにした。

なんか、こんなにマットな感じじゃなかった気がしたんだよね。

 

 

 

こっちがRISE。

 

いや、スクショに残してみたけど、わからないかも。

実際に動かしていると、RISEの方が透明感があって、実際の素材で例えるなら「アクリル製」って感じ。ワイルズの方は「木製」って感じ。

メタリックさと透明感が昔よりも減った感じがした。

 

もともと、ワイルズの方の材質を表現したかったが、携帯機のMHX系統や、SwitchのRISEでは表現が難しかったから、こういうことになったということなんだろうか。

素材としては、旧作の方が安っぽく見えるのかもしれないが、私はそれが好きだったらしい。

まあ、光源問題もあるので、武器自体の材質がどうこうではない可能性もある。

 

 

こんなところか。

 

オトモアイルーの装備は2種しか追加されていなかったので、すぐに再コンプとなった。

ハンターの防具は、闘技大会のコインが全然足りないのでまだまだ。

闘技大会のコインを用いて作成する装備の見た目が良いので、先に揃えたい気持ちはある。でも足はゾ・シアに向かっている。

ゾ・シアのような大型モンスターは、楽しいと思えるうちにやっておかないと、やらなくなってしまう。ラスボス格って、必要最低限しか狩らないことの方が多いんだよなあ。