へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

短き命

お久しぶりですこんにちは。

二か月の放置を経て帰ってきました。

なにか更新できない事情があった…わけでもなく。更新している暇があったらゲーム!!ゲームが忙しいんじゃ!!と荒い鼻息をフンフン言わせながらゲームをしていたらいつの間にか8月になっていました。

まあ確かに先月は少しだけ忙しかったりしましたけどね。

やっていることは相変わらずゲーム…最近は白猫がメインになりつつありますね。

実はブログ放置期間中にもYoutubeには少し動画を上げていたりしたんですが、以前まで上げていたパズドラの動画はどこへ行ったのか。(プレイはしています)

9/2に発売されるMGS5:TPPを楽しみにしつつ、なんだかんだこのブログで触れていなかったMHXも楽しみにしつつという感じですかね。

MHXに関しては色々書きたいこともありますがそれはまたの機会に。

ということで今日はどうでもいい話です。(至って通常運転)

続きからどうぞー^^

タイトルから何か深刻なことでも書くのか!?と思ったアナタ。何も書かないので安心してくださいw

短いお話なのでさっさと書いてしまいます。

先日、祖父宅に滞在していたんですが、祖父宅では猫を飼っているんですよ。

猫が好きなのでクソ暑い中観察していたんですが、ある夜のこと。

ジジジジジジジジジジ…ジジジジジジジジジジジジジ…

とおぞましい音が車の下から聞こえるではありませんか。

怪しがりて寄りて見るに筒の中光りたり…ではなく、黒い影が一つ…。

よくよく見てみると猫でした。そう、セミを口にくわえた猫でした。

「捕まえてやったニャ!セミくらい捕まえられるのニャ!」と言わんばかりのドヤ顔でこちらを見ていましたw

ジジジジジジジ…と必死に暴れるセミに制裁(ねこパンチ)を加え、ついには解体の刑に処し、猫の胃の中へと収納されたのでした。

ねこってセミ食べるんですね。

セミって、ただでさえ活動期間短いのに猫の手の届く範囲で休憩したのが間違いでしたねww

みなさん、いや、セミさん。休む場所は考えましょう。

…なお、この数分後に別の猫によって別のセミがまた捕食された模様。

じゃ、あでゅー☆