どうもこんばんは。
前回の激唱のユニバースからいったん小さな復刻イベントを挟んだのちに盛り込んできたのはなんとコラボイベント。
恐らく年末に開催すると言われているセイレーン作戦に向けて、大型イベントは温存していると思うのですが、それにしてもコラボ先がDOAXVVとは・・・。
アズレンもDOAXVVも表現的にアウトギリギリな感じのものなので似た者同士だなあと感じてしまったのですが、それよりなにより、DOAXVVは基本的にキャラクターが水着なのでこの冬に開催するか・・・という気持ちは恐らく多くの人が感じたに違いありません。
まあ何が来てもイベントは来たらやるのがソシャゲの基本なのでプレイしていきます。
バケーションレーン
コラボと言ってもいつも通りの海域イベントと同じですね。
限定建造とイベント用の海域が実装されて、PTを集めて報酬と交換する形です。
限定建造に関しては特にDOA、DOAXVVのキャラクターに興味がなければ一切建造しなくても問題ない仕様になっています。
このゲームはコンプ率や開発関係にコラボ艦の数値が換算されないようになっているので、イベントは回ったほうがおいしいが無理して建造までやる必要がないという親切設計になっています。
・・・まあこれは恐らく諸事情によって二度と復刻が出来ないことも考慮に入れた上の対応だと思います。
コンプ率に換算されるのに復刻できないとなると、後続の人たちが一生コンプできない状態になりますからね。
実際のところ、現状図鑑の中のコラボ艦カテゴリに含まれている艦船は一度も復刻されていないのでこのDOAXVVコラボのキャラクターも復刻しない可能性は大いにあり得ます。
DOAXVVキャラクターが好きな人は引いておきましょうということで。
DOAXVVとは
DOAという格闘ゲームのスピンオフ作品みたいな位置づけなのですが・・・。
ちょうど三年前に触れたことがあるんですよね・・・w
この時はDOAXVVではなくDOAと当時メインでプレイしていたPSO2がコラボして、その時に私とDOAは巡り合いました。
元々何か格ゲーはプレイしてみたいと思っていたので絶好の機会だった・・・のですが、あまりやりこむ前に離れてしまったのでDOAが最初で最後の格ゲーになってしまいました。
これはこれとして置いておくとして、この時からDOAXVVは存在したみたいですね。
ということは三年もサービスが続いているということでなかなか長生きなゲームです。
そしてたった今気づいたのですが、そのDOAXVVをプレイしたのが三年前の同時期。
つまり。
三年前にもこの寒い時期に水着を見ていたと。
ゲームに季節とか関係ないので好きな時にプレイすればいいんですよ(手のひらクルクル)。
マリーローズちゃん
前述の通り今回のコラボキャラクターは直接戦力やコンプ率に影響しないので、獲得するメリットはほぼないのですが、せっかく知っているコラボが来たのでデイリー任務に必要な建造回数以上に建造してみました。
アズレンの建造は普通にプレイしているだけで手に入るリソースを消費して行うので、別の通貨を必要とせず気軽に行えるのがいいところ。怒られそうですが簡単に言うと艦これスタイルですね。
引いたときのSSを取り損ねてしまったのですが、当時一番気に入っていたキャラクターのマリーローズを引くことが出来たのでヨシ!
決め台詞の「血の薔薇、咲かせてあげる」ももちろんアズレン内で言ってくれるのですが、DOAでのセリフよりかなりテンション高めで言ってくれます。
DOA本編と違って拳と拳がぶつかり合う世界ではないのでテンションも高くなるのでしょうけれども、考えてみるとこのゲーム、一応海戦ですよね・・・。触れてはいけなさそうなのでそっとしておきます。
イベント報酬の目玉は
PT交換で手に入るものは「いつも通り」です。
それも特殊な装備などもないので本当にいつも通りのラインナップ。
(報酬の一部です)
みさきはイベント海域でもドロップするみたいなので、欲しい人は最終日まで周回しても手に入らなければ交換するといいと思います。
交換先として有用なのはいつも通り必要なT3パーツ、指向型強化ユニット、ネコハコSSRくらいでしょうか。
装備外装箱は周回の過程で手に入るのでよっぽどPtが余らない限り、交換するべきではないと思いますが、他の報酬に関しては自分が現状ほしいと思うものを直感で選んでも何ら問題ないと思います。
(それくらい重要な報酬が存在しません。)
私は一年以上おさぼり期間があり、二期以降の開発艦のレベルがカンストしていないので指向型強化ユニットと、スキルの上がり切っていないオフニャのためのネコハコSSRを優先しようと思っています。
ハード海域がないのでPtを稼ぐのが大変ですが、この報酬の少なさであればあまり問題にはならないかと思います。
やはり指向型強化ユニットは全開発艦をカンストさせる最終段階において個数調整が出来るので、いくらあっても損はありませんね。
特にDRは強化に必要なユニットの個数が多いこともあって、カンストまで時間がかかることが予測されるので優先して確保したいところです。
それではでは。