へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【アズレン】相変わらず大量周回の激唱のユニバース

 

 

どうもこんばんは。

 

復帰してから久しぶりとなる本格的なイベント、「激唱のユニバース」

元々イベントごとに細かい名称や仕様を変更してきましたが、基本スタンス変わらず、イベント海域をひたすら周回する仕様というのには変わりないようです。

 

とはいえ周回用にかなりシステムが改善されており、出撃前の確認が不要になるなどの変更がいつの間にか加わっていました。

かなり周回が楽になり、「ながら」周回が捗りますね。

 

グラブルも周回ゲーなので周回しかしてませんね。

スマホゲーは特に、周回要素を取り入れなければゲームの寿命が短くなってしまいますからね。

まあそういう要素が好きな人種なので特に問題はないです。安上がりな脳みそです。

 

 

 

 

 

 

激唱のユニバース

 

ということで周回イベント「激唱のユニバース」

私がプレイしていない間にも同様のアイドルイベント(激奏のポラリス)が開催されていたようで、その第二弾と言ったところみたいです。

 

完全に新しい艦が実装されるのではなく、既存の艦の見た目違いのバージョン(μ兵装)が実装されて別キャラクター扱いになるみたいです。

艦隊戦力的には別キャラクターなのでポイントに換算され、図鑑にも別キャラクターの通常実装艦船なので、しっかりとコンプ率には影響していきます

 

が、あくまでもμ兵装というのは通常の艦船の別バージョンという立ち位置なので、開発の項目に存在する「艦船技術」のポイントには換算されないみたいです。

コラボ艦は艦隊戦力も図鑑のコンプ率にも影響しないので、本当に好きな人以外は育てる必要がなかったりしますが、今回のμ兵装は艦船技術のポイントに換算されないだけなので、基本的には全て収集したほうがよさそうですね。

 

・・・なーんて書いてきましたが、先述の通りこのアイドルイベントは二回目の実装らしいので、既にわかり切っていることだと思います。

とはいえあまりアズレンの情報はまとめては落ちていなかったりするので、結構調べて漸く把握した仕様でした。

 

 

最低限のポイント確保

 

基本的には建造で新艦船を集めていくスタイルで、今回は海域ドロップがなく、建造で集めた後はひたすらイベント海域を周回していく形でした。

 

f:id:myuuuu9n:20201031235847p:plain

 

独自要素のレッスンというのが加わっていますが、要するにポイントをたくさん集めましょうということには変わりありません。

 

今回のイベントはコラボイベント同様、ハードモードが存在しないのでものすごくポイントが集めづらい仕様になっています。

一日一回のみ挑戦できるμSP海域は800pt、常時周回できるイベント海域の中の最深部であるSP5は150ptとなっているのでかなりの周回数が必要となります。

 

少なくとも累計10000ptで入手できるイラストリアスは一隻確保しておきたかったのでまずはそこを目標に周回しました。

 

f:id:myuuuu9n:20201101000202p:plain

 

純粋に着せ替えとして実装したら課金する人多そうなのにな・・・という衣装が多めですがそうでもないんですかね。

このゲーム、課金要素がほとんど着せ替えしかないので、なかなか不思議なものです。

 

性能としては通常スキンの艦船とはまた別物なので、本来の使い方と同じようには運用できないので注意が必要です。

μ衣装はμ衣装で固めると効果が乗ったりするので、完全に趣味パーティとして使用する目的のようですね・・・。

私は凸さえしたら多分倉庫番になりそうです。

 

 

トロフィー入手のために

 

トロフィー型家具ですね。周年の度にどのトロフィーを入手しているのかをリストアップされるので、自分がどのイベントをさぼったのかが一瞬でわかってしまいます。

今回も漏れなく限定家具が実装されていたのですが、入手するために一つ収集要素をクリアしなければなりませんでした。

 

f:id:myuuuu9n:20201101003617p:plain

f:id:myuuuu9n:20201101003630p:plain

 

この12枚のステッカーは通常通りイベント海域を攻略してポイントをある程度貯めるとほとんど集まるのですが、このステッカーの中の5枚は一度μSP海域をクリアしたのちに再度イベントSP1~5に行かなければ入手できないような仕様になっていました。

 

海域に挑戦するとマップにピースが現れる方式で、そのマスに行くことで入手できるので、再度クリアする必要はありません

入場料の燃料だけ払えば回収できるような形式ですね。

 

SP5はいずれにせよμSPをクリアした後に無限周回が待ち受けているので、気づかないことはないと思いますが、SP1~4に関してはそれ以降よほどの事情がない限り、戻って周回することはないと思うので見落としがちです。

という私も完全に気付かず、このステッカーはいつ埋まるんだろうか・・・とぼんやり考えながらヘルプをもう一度読んだところでした。

 

 

 

おわりに

 

見出しが思いつかない時に使える魔法の言葉「おわりに」。

 

個人的に60000ptくらい集めたいなと考えていたのですが、先述の通り今回のイベントはかなりポイントを集めづらい仕様になっているので、かなり厳しそうです。

ハードがないだけでこれだけ周回が厳しくなるんですね・・・。

※通常通りイベント専用デイリー任務にて別途ptは入手可能です。

 

一年以上さぼっていた分、開発艦用の経験値も貯めたいので周回するメリットはあるのですが、それにしてもイベント特有のドロップ艦もありませんし、落ちる設計図も流星T3とあまり欲しいと思えるものではないので考えものです。

最低限の報酬は獲得できたので、無理しない程度の周回にとどめておこうと思います。

交換で入手できる限定家具なども、最低限の交換であれば10000ptとちょっとで済みますから。

 

 

 

それではでは。