へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

アベ!跳躍だ!

 

 

Ver.2.1後半開幕。

ピノコニーの残りのストーリーが気になるので、ギリギリ意識を保っている状態。

 

恒常コンテンツは模擬宇宙関連しか残っていないので、あまり時間を使うことがなくなってしまい、フェードアウト秒読みである。模擬宇宙、「茂木宇宙」と変換されがち。今日から茂木な。茂木ヘルタ。

 

 

 

 

 

アベンチュリン襲来

 

来たる、ガチャ更新。

今回やってきたのはアベことアベンチュリン。アベンチュリンはVer.2.1のストーリー内で操作できる時間も長かったので、進めていくうえで自然と販促されていた感じがあった。

初ターンからバリアを貼った状態で戦闘に挑めるのが、バリアキャラの中でも安定感のある長所だと感じた。バフとかデバフとか追撃とかむずかしいことはわかんなーい☆

 

 

スターレイルはしばらくのあいだプレイしていなかったところからの復帰なので、キャラクターを気に入ったかどうかはあまり関係なく、とりあえず引いてキャラを増やしておこうの精神でアベンチュリンも引くことにした

キャラクターの選択肢がものを言うゲームだと言うのもあるし、原神のようなアクションゲームではないので、凸の回数でプレイフィールもそう変わることはなく、一極集中型の完凸キャラは作る予定がない。

以前もこんなことを書いた気がするが、要するにせっかくガチャを引くのだから、ネタにしようという会だ。

 

 

 

アベンチュリン跳躍

 

人間は成長する生き物である。

無言で引いて、ネタにもせず、この記事も書かずに今日は更新されなかった未来もある。前回の経験があるからこそ、予めガチャを引く準備をしてネタにできるわけだ。圧倒的成長。

 

現状、バリアキャラクターの☆5といえばジェパードのような気がするが、その上位互換にあたる立ち位置に来たのではないかと勝手に予想していた。ストーリー内であらかじめ触ることができたというのに、かなり適当な予想である。我々は雰囲気で崩壊スターレイルをやっている。

実際のところは追撃系のPTと相性が良かったみたいだけれど、バリアはアベンチュリン、耐えるだけなら符玄ちゃんというように存護の運命内で住み分けが出来そう。じゃあな、ジェパード。

 

 

ということでアベンチュリンを引いた。

 

 

 

 

途中で☆5の演出が入って存護のマークが出てきたが、ジェパード(1凸)だったという事件もあった気がした。だがしかし、そんな道中のことなんて撮って残していないのだ。

ピックアップキャラクターと同じ運命の恒常キャラが出てくるのは、なかなか嫌がらせ力が高い。性格悪いぞアベンチュリン。

 

 

人間は成長しないところもある。ガチャ演出スキップポチー。

過程なんて残していないのである。迅速に引くべし。

 

 

 

ちなみに申鶴……じゃなくて鏡流もついでに引いた。

 

前回から何も学習していないので、鏡流のガチャのスクショすらない。ただのキャラクター一覧である。学習しない人間だっている。ここに。

 

鏡流は何度も目にしているし、ストーリーも覚えているのだが、どうしても申鶴が真っ先に頭に浮かんでしまう。

「申鶴じゃなくて……えーっと申鶴じゃなくて……あのー、あれ。鏡流だそうだそうだ。」と、これくらいのラグがある。物覚えの悪い人間だっている。ここに。

 

友情出演:申鶴

 

水色・髪が長い・女性

これくらいの見た目の情報しか入っていないんだろうなあ。もう少しちゃんと覚えようね。はい。

 

 

当初の予定だと鏡流のモチーフ光円錐まで手に入れるつもりだったのだが、アベンチュリンを引くまでにかなり石を削られてしまったので、光円錐まで引くのはやめておくことにした。特にアタッカーはモチーフ光円錐の所持も大事だとは思うけれど、キャラクターがいるかいないかの方が大きな差である。とりあえずキャラクターを増やそうの会。

ちなみについ最近まで申鶴……じゃなくて鏡流の運命は巡狩だと思っていた。思いっきりアタッカーだという認識は持っていたが、まさかPTのHPを削る壊滅の運命だったとは。

 

 

 

ということで引くものは引いておいたので、あとは育てるだけだ。Ver.2.2までこれらのキャラクター+αの育成をしていればいいだけ。育成リソースは常に不足しているので、どうしても前線で活躍させるまでにそれなりの日数が必要になる。良い暇つぶしだ。

まあ、別に育成しなくてもVer.2.2は勝手にやってくるんだけど。

 

 

 

 

  終
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 茂 木