へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

おい、アプデ日を一日間違えたVer.2.1だぞ

 

 

前の前の記事で急いで書いた内容は、まさかのアプデ日の勘違いだった。アプデ日、一日早いと思っていた。ミスったミスった。単に私がボケていただけだ。

 

だらだらプレイしているので、ストーリーは大して進んでいないのと、BIGなIMPACTがある場面に遭遇していないので、こんな状況で何の記事をかけるのか。そう、だらだらとした日記である。

崩壊スターレイルのストーリーの中でもピノコニー編は、それなりに考えながらプレイしているので思考を垂れ流しやすいのがとても良い。

 

 

 

こんにちは黄泉

 

アプデすなわちガチャの時間だコラァ!

 

例の蹴り飛ばしている画像は脳内補完で頼んだ。作るの面倒。

 

今回新規実装されたのは黄泉である。現状よくわからない謎めいた女性だ。ピノコニーの登場人物全員謎めいてるけどな。

 

 

 

引いた。完。

 

 

いやいや、ガチャというのはそれなりに時間をかけたリソースや、場合によってはリアルマネーを投下して行っている、ある種のイベント・お祭りである。

もっとネタなりに引っ張って、引っ張って盛り上げてから発表したって良いだろう。

 

 

 

 

いや、でも引いたんだよ。

 

 

別に2枚目の画像が出てきたところで1凸したわけではない。同じ画像の使いまわしだ。

引っ張るって言ったって、ガチャなんて演出をスキップしているのである。過程も何もあったもんじゃない。そりゃあ途中で「同じキャラが10体出た!」みたいな面白イベントが起これば話は別である。それでもスクショを撮り損ねてそうな私がいるのも事実だが、そんなことは起こった記憶が一切ない。

 

 

 

とにかく引いた。

 

 

別に3枚目の画像が出てきたところで(ry

ちなみに黄泉は完全に性能に魅かれて引いた。戦闘の性能は知らんが、秘儀でそこらのモンスターを戦闘に入らず蹴散らしつつ、素材を集められるというのはどう考えても時短になる。先行投資だ。

 

 

 

ということで黄泉を引いた。

 

 

別に4枚目の(ry

 

 

 

この秘儀の演出や必殺技の演出はかっこいい。周囲がモノクロの世界に一変し、赤色の斬撃でエネミーを一刀両断。

 

テンションが上がって模擬宇宙で遺物を取ってこようと思ったのも忘れて、ヘルタの前で刀をブンブン振り回す不審者となってしまった。

この秘儀、「エネミーにヒットしないとSPを消費しない」という親切仕様なので回復を挟まずとも撮影のためだけにブンブン振り回すことができるのだ。たぶん全世界で刀ブンブン不審者が増えていることだろう。

 

 

 

ちなみに羅刹も引いた。

 

 

羅刹なんてガチャ画面すら残っていなかった。おめー、ほんとにブログネタにする気あったんか?ありませんでした。

黄泉が思ったよりもはやくガチャから飛び出してきたので、ついでに引いておいた。

 

なお、彼がFF14のテミスと同じ声なのは教えてもらったので知っている。声の聞き分けのつかない私でも似ていると思える特徴的な声なので、教えてもらってしまったが故にテミスを思い出して辛くなってきた。

 

 

 

まずはイベント

 

どうやら崩壊スターレイルはもうすぐ1周年のようだ。

 

 

実はリリース日からプレイしているわけではなく、少し遅れてプレイし始めた。そんな数日の遅れなんて影響しないくらいに間を開けて放置してしまっていたわけだが、4月下旬に1周年を迎えるということで特別なイベントがいくつか開催している。

同社のゲームなので比較してしまうが、原神よりもこういった季節もののイベントなどが豪勢な気がする。原神のような3Dアクションと違って開発リソース余っとるんか?

 

いただきストリートやモノポリーのようなボードゲームが始まって、サイコロを振るだけで報酬が色々もらえる、連打ゲー……じゃなくてボードゲーム。そう、ボードゲームが始まったって最初に書いただろ。

 

 

 

パム「オレも分からんから聞かないでくれ。」

 

「この適当さこそスターレイル」って感じでいちいち笑ってしまう。ただのボードゲームとは異なり、小ネタがいろいろ仕込まれているのだが、原神じゃ出来ない適当さでとても良い。

そしてこの適当さがメインストーリーでも相変わらずで、主人公節が……なんて書こうとしていたけれど、もうそこそこの長さになってしまっている。

ということでつづきはまた来年である。スターレイル300000周年でお会いしましょう。

 

 

……サクサク書かないとストーリーの内容忘れちゃうんだけどなー。誰だよガチャで引っ張りすぎたやつ。

 

 

 

それでは。