へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

感想の搾りかすをここに

 

 

なーにが適当に更新する、じゃ。こんなに毎日毎日更新しやがって。

更新しすぎたので5000年休みです。本当にもう書くことないよ。

 

 

 

 

 

 

最近のスタレ雑記集

 

久々にスタレやったらおもろいやん。

で、ちょっと続いている。話も読んでいる。えらい!!!!!!!!!!!!!!

 

最近積みゲーがほぼなくなりつつあるというのも一因ではある。

 

 

で。スタレを連続してプレイしていたので、それらの記事の補足と回収と、一日経って落ち着いてから思ったことも書いておこうと思う。鮮度が命。

それと、1記事にするにはちょっとボリュームが足りない感想も詰め込んでおいた。乗るしかないこのBIG WAVEに。

 

そういえば、Ver.2.0~Ver.2.2にかけてメインストーリーの更新が行われるらしいという話をどこかで見た。

え、次(Ver.2.1)で完結しないってことですか???????

まだ焦らしプレイされるの??????????????

 

 

 

耳毛ガールは檻の中

 

まずはこの記事。

 

 

 

歌手の耳毛ガールことロビンだが、やっぱりrobinはヨーロッパコマドリやコマツグミを指す単語だった。鳥の一種。

で、「傷つく誰かの心を守ることができたなら」の歌詞も有志が聞き取り、和訳してくれているものがたくさん見つかった。

 

歌いだしの、

Birds are born with no shackles. Then what fetters my fate?

から思いっきり鳥である。和訳はググってくれ。

 

それとピノコニー自体、元々監獄だったという話なので、鳥をとらえている「檻」はまさにピノコニーそのものになるわけだ。よし、ピノコニー解体するか。助けてスヴァローグ!

 

 

だらだら書いてたら公式からロビンが紹介された。

トゥイットォアーで紹介されるということは「いつか実装しますよ」という予告である。

 

引用元:https://x.com/houkaistarrail/status/1767400182424248783?s=20

 

イラストがもう完全に鳥かごの中。キャラ性はともかく、デザインが好き。

ところでこのゲーム、サポーター多くない??接待する側が多いと、好きなキャラを接待させられるからいいことだとは思うけど。

 

 

 

ホタルのその後

 

話は変わってお騒がせホタル。

 

 

話としては「どこまでホタルの言葉を信じるか」にかかってくるところはあるが、本人が語っている「ロストエントロピー症候群」の症状を全て信じるのであれば、最終的にはホタルの存在を誰からも忘れられてしまうらしい。

残念ながらその部分のスクショを撮っていなかったのだが、肉体が消えたのち、記憶からも消えてしまう。そんなことを言っていた気がする。

 

 

 

となると、この発言も解釈によっては理解できる。

近い将来、「カメラに映ったこいつ(ホタル)、誰?」となるわけだ。そんなもの進んで残しておきたい人なんていない。まあ、誰がカメラを持っても自分に向けられるわけなので、主人公に手渡した意味はわからない。カメラそのもの、正確には写真を怖がる理由としては納得できる。

 

 

 

ホタルの秘密基地

 

ホタルに連れられてきた秘密基地に後日再訪すると、ちょっとしたイベントが起きてアチーブメントがもらえた。

ホタルのステッカーも落ちていた。傷をえぐるのはやめてほしい

 

 

やっぱり主人公自身も最後に謝ったことに対して疑問は持っているらしい。

わざわざ触れるということはそういうことであろう。そのうち回収される。

 

某所でホタルが実は○○説、というFF8のリノア魔女説みたいなものも見たが、悔しいけれど割と納得してしまった。ネカマじゃなくてネナベだったのかもしれない。

伏字にした理由はネタバレ配慮とかそんなものでは無い。○○であると認めたくないだけだ。これを認めてしまうと、ホタルが欲しくて○○をガチャで引くなんてことが起こりかねない。中身や心がホタルではなく外見がホタルであって欲しい。たのむ、みぽよ。

 

 

 

漢字の読めないサイドストーリー

 

目に付いたサイドストーリー的なものもいくつか進めた。

 

 

羅浮から派生した恒常コンテンツの一つに組み込まれる狐斎志異。読みは「コサイシイ」でいいのか?こさいしぃ~。

 

流石にこれでは私の文章のレベルが低すぎるのでググったところ、おそらく「聊斎志異(リョウサイシイ)」のパロディーだということがわかった。聊斎志異は短編小説集で、内容が幽霊・妖狐などにかかわる、いわゆる怪異譚らしい。モチーフも合致するのでほぼ間違いないだろう。

で、読みは「コサイシイ」でいいのか?????????

 

 

ピノコニーのメインストーリーほどのインパクトはなかったが、この話は面白かった。まだ恒常コンテンツ部分まで終えていないので、あくまでも導入部分に限るが。

 

 

 

この「まぢゃみ……退職しょ……」なフォフォが、怪異による幻影に惑わされたシーン。

 

 

 

このフォフォの、

「本当?じゃあ退職届は出さなくていいんだ……」

というボイスが明らかにテンションの上がったトーンで笑ってしまった。フォフォ、退職代行使っていいぞ。労働は悪。

 

 

 

耳を鍛えるRPG

 

花火と相性が良いという噂を耳にしたので、育ててみた。麻雀ガール青雀。

 

 

性能とか仕様とかはwikiでも参照してくれって感じなんだけれど、適当にやっている私でも目玉が飛び出るようなダメージをたたき出していた。

それなりのサポートはする必要があるとはいえ、とても強い。育ててすぐに、量子PTのメンバーとしてごくごく普通に最前線に上がってきてしまった。

 

 

で、この青雀の声優の方がプロ雀士と兼業しているというのは、その筋では有名な話なんだけれども、私はどうやってもその人の声に聞こえない。

というのも私自身、麻雀のリーグ戦や大会などをちらほら見ている関係で、どちらかというと青雀の声優ではなく、雀士としての伊達朱里紗プロの方がなじみ深い。それ故、雀士としてインタビューに答えていたり、解説として話していたりする姿を幾度となく見ているのだが、同一人物だとわかっていても頭が一致させてくれない。この青雀の声優は、デレステでも難波笑美として声を耳にしているはずなんだけれどわからん。

 

 

「あ、この人○○(声優名)だ!」とか「○○(別キャラ)と同じ声だ!」と気づく人が周りには割といるのだが、私はほとんどわからない。言われてもわからない。

 

何が言いたいかって、判別がつく耳やその知識を持っている周りの人もすごいし、あまり意識していない私のような人に気づかせない声優もすごい。どっちもすげーって思うことが多々あるって話。

なお、単に私の耳が悪い説も大いにある。本当に人の声わからん。釘宮理恵と大塚明夫しかわからん。

 

 

世の中すげー人多い。すげー人、5000兆円みついでくれ。

私はすげーやる気のない人だ。

 

 

 

それではまた5000年後。