どうもこんばんは。
またじわじわとプレイしているFF14。
パッチ6.2が実装されてからメインストーリーを長いこと置き去りにしてきたので、重い腰を上げて進めてきました。
物語を読むだけならいつでもいいのですが、メインストーリーをこなさないと解放されないコンテンツがあるので、ある程度はやめにこなしておいたほうが良いのかなと改めて思った次第です。
なんだかんだここ数回の拡張パッチはかなり早めにメインストーリーを終わらせていましたしね。
パッチ6.1が新たなる冒険ということで次はヴォイド空間へとフォーカスを当てたわけですがヤシュトラの謎呪文にすべて持っていかれました。
ネタバレはあります。
禁断の記憶
記憶と書いてメモリアと読む禁断の記憶。
パッチ6.1の最後に現れた謎の怪しい甲冑は誰なんだ!?
それが今回で明らかになります。まあゴルベーザなんですけど。
暁月パッチに入ってからかなりの時が流れてしまったことですっかり忘れていたのですが、今回はFF4要素をかなり取り入れていることもあり、FF4で幾度となく相まみえることとなるゴルベーザとその一味。
ピクセルリマスター版のFF4をプレイしたのも約1年前になってしまいましたが、読み返してみるとゴルベーザ一味に一切触れていませんね!
ちゃ、ちゃんと出てきたんですよゴルベーザもその取り巻きも・・・。
異界孤城トロイアコートへ
パッチ6.1の内容からレポリットに感謝され、地図の新マップとしてヴォイド世界も追加されることに。(大嘘)
色々あって某龍を連れてヴォイドゲートをくぐり、第一世界と真逆である闇の氾濫が起こってしまった第十三世界へ。
メインストーリーは漆黒からすべてフェイスで進めているので、今回も例に漏れずフェイスで突入。
正確に書くとコンテンツサポーターですね。とにかくCFやPTではなくNPCと挑みました。
トロイアはFF4だと女性ばかりの国で吟遊詩人のギルバートが流れ着いた場所でしたね。
すっかり忘れていてその旨をツイートしたらフォロワーから教えてもらい思い出しました。
ミネストローネさん。
スカルミリョーネは自分で言っていますがゴルベーザ四天王の一人。奴は四天王の中でも最弱。
何がいいってここのスカルミリョーネ戦のBGMがFF4のバトル2(ボス戦用BGM)のアレンジなんですよ。もうノリノリです。
フェイスで挑んだ利点を最大限生かして、ボス前でしばらくバトル2のアレンジ曲を聴いていました。
そしてバルバリシアへ
ゴルベーザ四天王を小出しに1人1人出してくるのかと思いきやまさかの2人目までこのパッチで出てくることに。
風のバルバリシア。
FF4で見たときは竜巻のようなものを纏っている、テイルズシリーズの精霊・シルフのような見た目だと思っていましたが、実は髪の毛がものすごく長かったんですね。
FF14内では風といい態度といいガルーダとどことなく似ています。
こちらは討滅戦形式なので当然極バルバリシアも存在するわけですが、それはまた別の機会に。
ストーリー上戦うことになるバルバリシア討滅戦は、通常難易度にしてはかなり忙しくボロボロになりながら戦ったのでヒーラーとしては非常に楽しかったです。
ちなみにBGMはゴルベーザ四天王戦のアレンジ。これまたノリノリでした。
つづく
ゴルベーザ四天王と言っているくらいなので二人倒した時点で終わるわけもなく。
最後のイベントを見る感じだと水と火の四天王が同時に出て来そうなので、共鳴二層のように同時討伐になるのでしょうか。
順番に1人ずつ出てくれると残りの極討滅戦のラインナップも予想しやすいものですけどそうもいかなさそうですね。
それではでは。