どうもこんばんは。
パッチ6.3「天の祝祭、地の鳴動」のメインストーリーを完走して来た感想です。
気づくといつの間にかパッチ毎の感想を書いてきてしまっています。
今回は他コンテンツとの干渉がないので、のんびりとメインストーリーを進められる良きパッチでした。
極討滅戦に乗り遅れるというデメリットはありますが、のんびりやるほうが大事。
天の祝祭、地の鳴動
おなかがすくパッチでした。
ロボットに感情が芽生えるとか、そういう類のお話と似たような展開でしたね。
まあパッチ数的にも中間地点という感じなので、このパッチを元に今後の展開に期待しておきます。
雪山冥洞 ラピス・マナリス
雪山というとスノークロークのようなIDを思い浮かべてしまいましたが、少し思っていたのと違いました。
雪山というか寒冷地の洞窟のIDの同じようなものを、何個も実装しても仕方がありませんしね。
道中でリーパーのジョブアイコン。
ジョブアイコンって各都市が便宜的に決めたものでは無くて、こう、由緒正しく受け継がれていくものなんですかね。
こういった過去の場所に残されていて、ジョブクリスタルにも刻まれるマークですし、目に止まってしまいました。
最後はカイナッツォ。
個人的に四天王の中でも1番覚えていたのがカイナッツォでした。
特徴的で弱そうなフォルムがどうしても印象強くて。
四足歩行だった気がするのですが、今回は二足歩行となって登場となりました。
IDのギミックこそ印象が薄く、もう忘れてしまったのが正直なところなんですが、トリプルトライアドのカードがドロップしなかったので、ドロップするまで帰れま10が始まる日も近いです。
フェイスで行けるからいいんですけどね。
ルビカンテ討滅戦
残るゴルベーザ四天王はルビカンテ。
FF4ではマントを使って特定の属性を吸収してきたり反射してきた記憶があります。
いかにも武人というキャラクターで、戦闘前にも言っていた通り正々堂々戦うキャラクター。
FF4では戦闘前にこちらの体力を全回復してくれたりするくらいなのですが・・・?
どうして戦闘中にあみだくじなんてし始めたんですか???
しかも床を回転させるというギミック付き。
バルバリシアのように直球勝負してくるタイプだと信じていたので、小賢しい脳トレギミックを持ち出してくるのはあまりにも解釈違いでした。
ゲーム的に直球勝負が2連続だと面白くないと判断されてしまったのかもしれませんが、それでもあみだくじは違う気がしました。
ちなみに私はこのあみだくじギミックは苦手です。グンヒルドディルーブラム零式のトリニティアヴァウド戦でも1番集中して処理していたことは今でも覚えています。
バルデシオンアーセナル → グンヒルド・ディルーブラム と大人数コンテンツが続いていましたが、暁月は少人数コンテンツに力を入れているような気がするので、果たしてどうなることやら。
脱線してしまいましたが、パッチ6.4もしくは6.5でゴルベーザと戦うことになりそうですが、討滅戦で収まるんでしょうか。
ゼロムスとかも出てきていませんし、出てくる気もしつつ、ラスボスクラスを討滅戦程度で終わらせてしまうのかという疑問もありますが、このヴォイド関係の話はパッチ6.5で綺麗に終わらせて次の拡張まで引っ張ったりはしなさそうですね。
極ルビカンテ討滅戦はあみだくじを勉強してから、いつかやっておこうと思います。
丸暗記は出来ません。
それではでは。