へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】パンデモニウム零式 煉獄編1層へ向かうは元占星術師

 

 

どうもこんばんは。

 

まーったくやるつもりのなかった今シーズンの零式。突然始めてしまいました。

前回の辺獄編で野良でも全く問題なく攻略できることが分かりましたし、気が向いたらやる、気が向かなければ数年後に制限解除で回収する、くらいの気持ちでした。

 

実際、零式を攻略するというより四層で獲得できるマウントとアチーブメントを回収したいだけなので、以前ほど精力的にプレイしているわけでもないこともあり、絶にいくわけでもなければILを上げる目的にもなりづらく、1~3層は特に用事もありませんでした。

 

が、そこでアナザーダンジョンですよ。

 

 

流石に零式同様ILが高いに越したことはありませんし、零式も低層であればあまり時間を使わず攻略可能ですし、ILを上げる目的で零式に触れ始めたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編1

 


まさか零式に今シーズン来るとは思っていませんでした。

 

レイドレース含め、零式の情報は全然追っていなかったので一層はがぶがぶというギミックが存在するというくらいの知識から前日に予習し始めたくらいでした。

あまりにも唐突で気まぐれなのがうかがえます。

 

そしてもう一ついつもと違う点が。

今回は占星術師のメインウェポンである天球儀を置いていくことにしました

 

ILが上がっているのは占星術師ですが、早期攻略でもありませんし、練習がてらレンジDPSを出すことにしました。

グンヒルドディルーブラム零式ではレンジを出したこともありましたが、基本的には零式・絶は全て占星術師でクリアしてきたのでちょっと新鮮ですね。

 

 

・・・ILをあげていなかったのでいまさらレンジ装備をフル禁断することになったんですけどね。

 

 

 

 

ガブガブ VS 初心者レンジ

 

一層なのでギミックは全く難しくありませんでした。

ホットバーをみてスキル回しに必死になっていてもなんとかなるくらい。極レベルに毛が生えたくらいの難易度、そういう設計なのでありがたくその設計に甘えてスキル回しを安定化させていきました。

 

とはいえ辺獄編1層と比較すると当然難しくはなっていて、結構毒が広がる範囲の元の位置なんかは見づらいなと感じました。

リフレクがフィールド上に沢山あったりクリスタルがあったり沼があったり。零式はじめて!という人は判断に迷って慌てることも多かったんじゃないかなーと思いました。安置も比較的小さいことが多いですしね。

 

 

そして例のガブガブ。

これ、本当に範囲大きいですね・・・・。

 

この回り方の時はこれ!のような丸暗記が私は出来ないのでフィールドを前半分と後ろ半分に分けて考えて、前に攻撃が来た回数と後ろに攻撃が来た回数を暗記、前後が変わるときに移動する中央回避で乗り越えました。(結局2-3-2-1と3-2-1-2の二択なんですけどね。)

両方に対応できる斜めに動く方法も知ってはいましたが、移動距離が長くシビアそうなのでとりあえず保留としました。

 

 

 

 

無事に一層踏破

 

結局機工士でクリアしたんですが、占星と違って練度が低い分、このスキルはここで使ったほうがいい!のようなことが書けないんですよね。

スキルを回すこととバーストを合わせるので必死です。

 

 

ということで煉獄編一層無事クリアです。

初見練習3~40分 → クリ目 2トライで終わりました。

 

いつも通りといえばいつも通りですが今回は実装から時間が経っていることもあり、練習にクリア済みのサブジョブやサブキャラで入ってくる方が多く、サクサクギミックが進められたのがとても効率よく進められた一因です。

 

 

さらっと見た感じ2層くらいまではすぐに終われそうなので2層も引き続きやる予定です。

 

 

 

それではでは。