へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】パンデモニウム零式 煉獄編2層へ向かうは元占星術師

 

 

どうもこんばんは。

 

舌の根の乾かぬうちに続きをしていくシリーズです。

ブログに書き起こすのはいつも数日後ですが、今回の零式は1層の翌日には2層を踏破していました。思い立ったらそんなもの。

 

 

Twitterで適当にツイートしているので進捗報告でもすればいいとは思うのですが、零式に関しては適当に話していると角が立ちやすいので少なくとも現行の零式には触れないことにしています。固定を組んでいても固定を組んでいなくても。

絶に関してはクリア時だけあげていますね。

 

完全に関係ないことを書いてしまいましたが前回の続きで煉獄零式2層です。

 

 

 

 

 

 

 

 

万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編2

 

 

1層に引き続き万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編2にやってまいりました。

 

1層、2層は零式入門編という感じで簡単な作りになっているのでこの段階でレンジのポジションに慣れておきたいところです。

散開位置から慣れなさ過ぎて「左上左上左上・・・」なーんてずっとぶつぶついいながらやっていました。ギミックは理解で乗り越えられますが散開や処理は暗記しかないのでマクロを覚える方が難しいです。

 

1層の流れでそのまま練習にいったので変わらず機工士での参加となりました。

あまり情報を仕入れていなかったせいで適当なジョブピックですが、メインジョブでもないので3層からは踊り子に着替えることにしました。

・・・と書いて着替えたのですが、パッチ6.28のアップデートが入りまたバランスが変わってしまったので要検討です。

 

 

 

 

ガブガブ > カヘキシー

 

2層と言いながらギミック的に大変だなと思ったのは1層のガブガブの方でした。

もう攻略法が確立しきっており、一見複雑に見える安置の見つけ方もある程度固定されているので○○と▼▼の二択!くらいには絞ることが出来るようになっていました

先駆者の恩恵をありがたく頂戴することで簡単にギミックは超えることが出来ました。

 

2層の大ギミックとなるのはカヘキシーでしたが、これもまた処理法が確立されており共鳴1層のチェインライトニングと同じくらいの難易度となっていました。

カヘキシー2回目に関してはなんだかタンクLBで超えているみたいですが、最初に付与されたくせに最後に発動する前後範囲攻撃ギミックだけ忘れなければ順番に処理できるようになっていますしね。

 

何度も書きますが先駆者のおかげで確立した処理法が出来上がっており、ギミックを解く難しさでの2層という位置づけだったと思いますが、現時点だと純粋にプレイヤーのキャラコン精度を求められる1層の方が難しいような気がします。

ギミックだけの話ですしメレー目線はわかりませんけど。

 

 

 

そして二層踏破

 

(思いっきり録画停止のテロップが出ていますが気にしたら負け。久しぶりにミスりました。)

無事煉獄零式二層も踏破しました。

最初の予習済み初見PTがとても良いPTでフルタイム練習となったのですが、ほぼ全ギミックを見ることが出来たおかげで、初見練習90分 → クリ目1トライ で終わらせることが出来ました。

 

 

さて、次は三層でこちらもあっさりとクリ目までこぎつけることが出来たのですが、まあなかなか突破できず、零式ばかりこなしている戦闘民族ではないのでクリアはまた先の話となりそうです。

とはいえ当初の目的の付け焼刃のIL上昇目的は1、2層でも十分果たせますし、アナザーダンジョンのギミックを思い出すフェーズにも入らないとですね。そのうちやりますそのうち。

 

 

それではでは。