へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】パンデモニウム零式 煉獄編3層へ向かうは元占星術師

 

 

どうもこんばんは。

 

やってみたら意外といけてしまっているシリーズとなりつつある想定外の零式。

アップデートから二か月も経過しているのに低ILな分、それなりに頑張らねばならないのですが、どうしてメインジョブでやってないんでしょうか(知らんがな)。

 

 

2層の次は3層

零式は3層から難易度があがり、DPSチェックやヒールチェックなど数値面でも厳しさが増すのが恒例。

 

今回の3層は辺獄編の2層と同様、変則的なフィールドをうまくいかしたギミックで新しかったのですが、まあ色々と見づらく確認しづらく、視覚的に難易度を上昇させてくるタイプのギミックが多かったですね。

いつものことですがギミックの解を考えた先駆者には頭が上がりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編3

 


今回は特殊なフィールドで戦うこととなる3層。

 

煉獄編はどの階層もそうですが、ターゲットサークルが非常に大きく設定されており、3層もよっぽど外側にでも行かない限り近接ジョブでも攻撃し続けられるようになっています。

もう全員武器長くしていいんじゃないですかね。30mの刀とか。

 

 

1、2層の流れで機工士・・・と行きたかったのですが、どうやらアッパー調整が入ってもなお踊り子の方が歓迎されてそうだったので踊り子を出すことにしました。

ずーっとシナジージョブである占星術師だったので、ピュアアタッカーである機工を多く使っていたというのもあったんですが、結局シナジージョブに戻ってきました。

 

じゃあ他のピュア侍か黒魔をやれよという話ですが、せっかくなのでキャストがないジョブをやりたかったんですよね。

侍は詠唱しすぎです。マジカルメレー。

 

 

 

獄八人凶無敵乱・・・なんじゃって?

 

処理法を羅列したら長い詠唱呪文になる、零式募集文あるあるですね。

3層は特に後半のギミックが神経を使わせてくるものが多く、それに対する解をまとめた結果こうなったわけです。

 

獄はまだしも、生命の繁茂【猛】、【凶】、【乱】は狭くなったフィールドでそれぞれエネミーの攻撃を誘導しなければならず、解が確立されていても少しの見間違いや処理場所の違いで簡単に半壊してしまうギミック。

大体みんな同じ場所に集まっているので、エネミーから繋がっている線が見づらいんですよね。

今まで経験してきた高難易度ギミックの中でもトップクラスに嫌いなギミックかもしれません。

 

 

 

なかなか大変だった3層を終え

 

それなりに苦戦しました3層は。

ギミックミスこそほぼせずとも私もILが低かったのでヒール面、ダメージ面では迷惑をかけていたに違いなく、とてもじゃないけど責められる立場ではありませんでしたし。

 

 

さようなら巨大ブロッコリー。

 

初見練習1時間 → 練習1時間半 → クリ目5PTほどでのクリアとなりました。

DPSロールだとなかなか立て直しに大きな協力も出来ず、またギミック的にカバーに入りづらい個別判断のギミックが多いので歯がゆい思いもしましたが、私も同時期に未クリアだということは変わりありませんしね。

 

何はともあれ勝ちは勝ちです。

これでそれなりにILをあげられるようになったので、4層も予習はしてありますし折を見て練習しつつ、装備を整えていこうと思います。

たぶんクリ目はIL制限ではじかれそうな予感。うそ・・・私のIL低すぎ・・・!?

 

 

ちなみにクリア時のおみやげで脚をもらいました。わーい。

ちなみにちなみにレンジの脚の最終装備は因果REみたいです。わーい。

 

 

 

それではでは。