どうもこんばんは。
最近は雑な文章ばかり書いていたのでまともな記事を書くのが久しぶりな気がします。
話したことがあったりTwitterでの様子を知っている人は恐らく猫をかぶっているようにしか見えないのでしょうけれども。
またこれもひとつのペルソナというかなんというか。
インターネット自体、別人格で楽しめるようなところが好きなので、ある意味ロールプレイなのかもしれません。
閑話休題。
ものすごく脱線しましたが、初動ぶりの辺獄零式4層に行ってきたお話です。
メカネサンダー!!
再び 万魔殿パンデモニウム零式 辺獄編4
辺獄零式は踏破済みでしたが、持ち前の適当さから1度クリアしてそれっきりという状態でした。
暁月パッチに入ってから自由人さが加速して、固定を組まなくなってしまったので消化も行かず絶にも行かずといったところ。
自由と孤独は比例するので仕方がないですね。
とまあそんな背景から辺獄編のマウントを所持しておらず、10周クリアのアチーブメント(本命)も持っていなかったのですが、ありがたいことに周回のお誘いをいただいたので再びヘスペロスと相見えることに。
本当に感謝しかありません。
天球儀を置いて
パッチ6.0でのクリア時は占星術師でのクリアでしたが、今回はD3枠の遠隔物理ロールでの参戦となりました。
踊り子の装備がある程度整っているというのもありましたし、占星術師OTPもあまりよろしくないなと思いまして。
それこそFF14をはじめた時から占星術師とともに歩み、天球儀を枕にして寝ていたくらいなので、1番楽ではあるのですが別の視点も大事ですし。
4層と言えどあっさり踏破
超える力のついた状態での挑戦となりましたが、流石にギミックを無視できるほどの強力さはまだなかったので、基本的には全て正攻法で戦うことになりました。
とはいえ火力的な面で言うととても緩和されているので、多少オシャレなデバフが着こうと問題ありませんし、前半で言うと2回目劇場創造、後半はカーテンコールが来ないくらいで倒せてしまいました。
ギミックを思い出す度に、「ここ、ライトスピード返ってきてないから半ギレで走ってたなあ」とか「迅速ここで使うと動けないんだよなあ」とか前世(占星術師)の記憶が蘇ってきたとかこなかったとか。
陽が陽を呼んでいるような集まりなので、私のような部屋の角で体育座りしているような民からすると眩しくて直視出来ないのですが、皆さんノリのよろしいこと。
デミフェネクス入手
当初の予定では思い出しもかねて(進行度は)最初から、という予定だったのですが、想定よりもあっさりクリア出来たことで複数回周回することが出来、無事にデミフェネクスマウントを入手しました。
背景が眩しくて目に悪いと話題になった辺獄3層のボスですね。
3層のボスですが、騎乗時BGMは4層のもの(此処に獅子あり)でした。
辺獄編のアチーブメント(本命)はまだ取りきっていないので、またそのうち行くことになるでしょう・・・そのうちそのうち。
それではでは。