へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

アチーブメントという名の永続デバフが26,000スタック

 

昨日のゼンゼロの記事に載せ忘れた画像があったので、次の記事にでも。

書こう書こうと思っていて画像まで用意していたのに、書いている最中だけその内容がすっぽ抜けていて、書き忘れたことに気がついたのは布団に入ってからだった。なんでやねーん。

 

リュシアのエージェント秘話も終えてきたが、特筆すべきことはなかった。

新しい恒常のコンテンツで石配布もされていたがそのうち。ゼンゼロはPTを大量に要求されるなあ。

 

 

 

26,000へ

 

ゼンゼロの前振りをしておきながら、全然関係のないFF14の記事である。

前回の小復帰した時にアチーブメントポイントが25,000に到達した旨の記事を書いた記憶がある。そういえばこのときに書いた呪いのアチーブメント(DDの財宝)は、なぜかその上の30,000個まで追加されていた。わけがわからん。

 

そのときはさらっと触ってそのままフェードアウトしてしまったので、2年近くのブランクによる、「何をやってもアチーブメントポイントが増え続けるフィーバータイム」が継続中である。ボーナス継続。

さすがに何をやっても勝手に数字が増えていく状態は、面白いの一言に尽きる。クリッカーゲーと同じである。

 

ちょうど気になるクリッカーゲーが2個あって、手を出そうか出さまいか迷っていたときに、このフィーバータイムの存在を思い出した。それもあって、またじわじわとFF14を触っている。

 

 

で。

 

 

先日、アチーブメントポイントが26,000を突破した。

2年以上のアチーブメントが詰まっているので、そりゃあこうなりますわな、といったところ。てっぺんの人々はもう30,000台に突入しているのだろう。

 

見ての通り、いつ実装されたのかもわからないお得意様も消化しきれていなければ、ファントムウェポンやマンダヴィルウェポンもほとんど作成されていないので、一日に何個も何個も解放されていく。

それにレベルも上がり切っていないので、いつの間にかレベルが上がって勝手にアチーブメントが増える。1つのアチーブメントに何十時間もかける時代はもう忘れてしもうた。

 

モーエンツールやコスモツール類のアチーブメントも残っているが、ファントムウェポンやマンダヴィルウェポンはほかのコンテンツに赴くとついでについてくるので、毎日増えていっている。詩学の使い道に困らないのも久しぶりである。

魔典……じゃなくて下位トークンは溢れてもお金になりやすいので良いのだけれど、詩学はしょっちゅう溢れていて、分解レベル上げに活用していた記憶がある。分解レベルの話とかはアチーブメントが絡まないので、ブログに書いた記憶はないなあ。

 

 

 

フェイス

 

レベリングといえば、戦闘職のレベルを上げ終わる前にNPCを連れてダンジョンに赴くフェイスのレベル上げもしておかねば、のちのち面倒なことになる。

かれこれ各パッチでフェイスのレベルをあげているから問題ないものの、黄金からフェイスに手を付けようと思うと、漆黒分と暁月分のレベル上げも必要になってしまうのだろうか。大変じゃのう。

 

フェイスは時間がかかるとはいえ、道中は敵を釣って放置しておけばいつかNPCが倒してくれるので、ながら作業用として使っている。

本気を出してもそう速く周れないので、ある程度割り切っている。

 

 

さすがにまだ全員のレベルは上がり切っていないのだが、レベル100になると浮かれた格好になれるフェイスたち。ああ、バカンスってこれだったのかー、なるほどなー。

 

久しく触っていなかったグループポーズも進化していた。各種エフェクトの強弱をつけられるようになっていて、実用的になっていた。ON / OFF の切り替えだけだとかなりどぎつい変化も多かったので、スライダーは良い感じ。

 

 

 

おまけ

 

 

某アライアンスレイドで遭遇した、ソニックブームを飛ばしそうな某ファイター。

 

拡大してみると頭に何か被っているのがわかるが、戦闘中、引いた視点で見ているとガイルそのものにしか見えなかった。近づくまで金色だということにすら気づかず、黄色い髪に見えていた。

ただでさえブランクがあって操作がおぼつかないのに、予期せぬ面白要素で動揺してしまった。

 

 

 

おわり。