ポケモンZA、初代Switchでも発売されていることにびっくりした。びっくりしただけで買っていない。気が向いたら。
とりあえずそれは置いておいて、今回はクリッカーゲーと化しているFF14。
レベル上げ終わるくらいまではやれると良いな。
ファントムウェポン Part2
前回のクレセントアイル実装時に奇跡的にプレイしていたので、アートマ集めは終えてあった。
ということで次はファントムウェポン2段階目。
今回はアニマウェポンの輝き集めに似たフォーマットのマギスフィアボードを埋める作業。ハイレベリング・アライアンスレイド・ノーマルレイド・討滅&討伐の4種のルーレットをクリアすることで、輝きを蓄積させ、10,000まで溜めてこいとのこと。
ハイレベリングルーレット、50607080なんて呼んでいたころはフレンドとともにまわっていたこともあったが、基本的にうま味の少ないルーレットなので、参加するのは久しぶりだ。
しかも、レベル50以下のコンテンツは改修されて未知のIDになっていることもしばしば。これはこれでなかなか面白かった。
で、マギスフィアボードに関しては、【デイリーボーナス】+【コンテンツ固有のポイント】の値が蓄積していくので、とりあえず1日1回該当のルーレットに参加していれば、いつか溜まっていくようなシステム。
【コンテンツ固有のポイント】の分は1日に何度でも蓄積できるので、急ぐ人は何度もルーレットに行けば良いのだろう。そうはいってもあくまでも「ルーレット」なので、【コンテンツ固有のポイント】の高いコンテンツに参加できるとは限らない。
かくいう私は復帰芸人なので、レベル上げも終わっていなければマギスフィアボードも乗り遅れている状態。ということで毎日コツコツじわじわ集めていくだけ。

毎日一度ずつ参加していたところ良いバランスで蓄積されていき、アライアンスレイドだけ1日多くかかっただけだった。
レベリングの過程で勝手に終わった感覚なので、苦労も何もない。乗り遅れのメリットである。
過程で当たったコンテンツといえば、ノーマルレイドルーレットはアルファ3層に当たることが多く、少なからずモンハン側のコラボの影響はあるんじゃなかろうか。と思ったのだが、たかが十数回なのでたまたまだな。そういうバイアスがかかりがち。
アライアンスレイドルーレットは、オーボンヌやラバナスタといった紅蓮時代のコンテンツに当たったのは懐かしくて良かった。
低レベル帯でも参加しやすいので、相対的に人口が多くなりがちな新生コンテンツに当たることが多く、中途半端なレベル帯の紅蓮コンテンツはなかなか当たらない印象だった。オーボンヌは特徴的なセリフも多いので耳に残りやすい。FFT、そのうち買う。

話が脱線しすぎたが、集めてきたスフィアを金床にはめて、ドラクエで見たことのありそうな魔法の鍛冶場に。
これでファントムウェポン2段階目に進む準備ができた。あとは1段階目と同様、下位トークンを1,500個用意すれば強化できる。
ファントムアンブラ・スターグローブ
当然一本目のファントムウェポン2段階目は占星術師。
「当然」とか言ったけれど、高難易度コンテンツに行かなかったらメインジョブも何もあったもんじゃない。まあこういうのはね、心の持ちようですよ。モチモチ。

今まで549032回見てきて、これからも543782947回見ることになる、いつものポーズ。

ということで占星術師ファントムウェポン2段階目のファントムアンブラ・スターグローブが完成。いつも通り名前が長い。
控えめながら光るエフェクトが付き始めたファントムウェポン。
2段階目はいつもこんなもん。光り方の本気を出すのは3段階目から。
残念ながら1段階目のファントムウェポンも揃っていないので、すべて揃うのはだいぶ先の話。下位トークンはモブ討伐でついでに集まるとはいえ、詩学ほど溜まりが早くないのでかなりスローペース。
私が揃え終わるころには詩学落ちしてそうなきもしなくもないけれど、それはそれで。
一通りそろったらまた別の記事にする予定。
おわり。