へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

黄金パッチ フェイスレベリング終了とバカンス行き

 

レベリングもそろそろ終盤戦。

フェイスから解放されたらあとは日課系で効率よく稼いでいくのみ。ほぼ終わったようなものである。

 

レベリングの過程で各ジョブの仕様を確認しているのだが、ヴァイパーは風の噂に聞いていた通り、本当に光ったところを押すのが基本だった。メレ―ジョブ苦手マンとしてはわかりやすくて助かる。使いこなせるとは言っていないが?

 

ピクトマンサーは攻撃のできない時間に準備(スキル回しの一部)ができることから、コンテンツと噛み合って「王」と称された過去があるというのも納得できた。

絵の仕様から管理するものが複雑そうに見えたが、イマジンのスタックを無駄にしないようにすれば良いだけだったっぽい。解決。

 

 

 

フェイス 黄金パッチ編

 

自分のレベリングはまだ終わっていないものの、フェイス側のレベリングがすべて終わった

 

プレイヤーは各種スクロールやボーナス、経験値補正の入るバフなどによって2ジョブ目以降はスムーズにレベルが上がるようになっているのだが、フェイスに入る経験値は一定。なので戦闘数も決まっていて、そこそこ時間がかかる。

時間がかかるうえ、報酬も後述するアチーブメントと着せ替え機能だけなので、かなりメリットが薄い。でも自分のレベリングが終わる前にやっておかないと、それこそフェイスのレベルを上げるためだけにIDを何十回も巡る羽目になる。

ということで、いずれやるのなら今のうちに、とフェイスと一緒にレベリングの旅に出ていたわけだ。

 

PCとともに行くIDと比較するとフェイスの方が殲滅が遅いのだが、暁月で上方修正されてからは、真面目にやると30分近くかかることはなくなった。

が、放置しながらやっているので30分くらいかかったりしている。意味がない。

 

 

 

知友の絆

 

ということでこの通り。

 

 

一覧を見て気づいたのだが、使った覚えのないゼロがわざわざ90レベルでラインナップとして存在しているのは、リーンとともにいつか復活するんだろうか。

 

8人のレベルを100にするにあたって、全ロールを担当できるグラハをうまく使うことで、効率よく回数を絞ってレベリングすることもできる。

が、暁月パッチ同様、考えることをやめて 3人 → 3人 → 2人 の非効率3セットをこなした。自分のジョブレベリングも兼ねているのでヨシ。

 

 

漆黒では6人だったフェイスが、7人、8人と徐々に増えてきている。10人以上になるとさらに周回数が増えてしまうのでゲッソリ。

その前にプレイヤー側のジョブ数の増加があるので、レベリングにかかる時間は増える一方である。そもそも全ジョブのレベリングをしているのが間違いか。そうかそうか、つまり君はそういう奴だったんだな。

 

 

 

で、本題の「知友の絆」を獲得。終わり。

称号「Goldheart」も手に入れたが、どういう意味かは分からない。「超優しい人」くらいのノリだろうか。わからん。

 

 

 

レベル100報酬衣装

 

暁月まではアチーブメントしか見ていなかったが、せっかく手に入ったので全員の衣装を確認しておくことにした。

 

 

フェイスのレベル100報酬、新たなミラージュプリズムという名の別衣装。

ひとりひとりフォーカスを合わせて撮っていたら大変なので、まとめて簡単に撮影。

 

無人島で手に入る装備や、水着系装備が多め。彼らはしっかりバカンスに来ている。レベルを上げたらあとは遊ぶだけということですよ。

エスティニアンはもうそこらで浮かれているNPCだし、ウリエンジェもサンクレッドも街ですれ違ったとしても気がつけなさそう。

 

 

 

余談

 

月末までに自分のジョブレベリングと、コスモツールを一通り作り終わればいいなーという感じ。

月末はDQ1&2とTOXがあるので、しばらくゲームに困らなくなる。常に困ってないが????

 

 

これはファントムウェポンを揃え終わってからまた別の記事として書く予定だが、白魔導士のファントムウェポン1段階目がかわいくて、思わずスクショを撮ってしまった

こんなかわいいデザインの杖が1段階目から実装されていたなんて。

 

 

白魔導士の武器の投影先は、アニマウェポンのシャープの段階を長年採用し続けているのだが、これはちょっと揺らぎそう。

 

 

遡ってみたら、2019年から同じ見た目の武器の投影をし続けていた。これはこれでどうなんだってばよ。

白魔導士はやっぱり純粋なヒーラーとして、白色ベースの綺麗なデザインの装備をさせたいという願望がある。ファントムウェポンのこれからに期待。