どうもこんばんは。
新年一発目の記事は何にも関係ないフェイスの記事となりました。
年末にも挨拶をして、新年にも挨拶をして、記事としては少ししつこい気がしたので普段通り更新していこうと思います。
パッチ5.0で追加された要素、フェイスですがパッチ6.0の新IDにももちろん適応され、ストーリーモードだけではなく幻体もレベル90までレベリングできるようになっています。
レベル上限が解放されるとどうなるか。
そう、新たな称号&アチーブメントが存在するわけですね。
幻体を用いたID攻略は時間がかかるので、決して自分自身のレベリング効率が良いとは言えないのですが、漆黒の初期と比較すると幻体が得られる経験値が増えたこと、暁月パッチに入ってフェイスのAIが見直され、攻撃頻度が上がったことから大分マシになった印象でした。
フェイス 暁月パッチVer.
漆黒パッチのフェイスは6人でしたが、今回はリーンがはずれ、エスティニアンとグラハが加わったことによりなんと7人になってしまいました。
3人ずつ連れていくことになるので、6人だとちょうど2周レベリングすれば終えられたのですが、7人だとうまく回さないと3周レベリングをすることになってしまいます。
グラハがなんとオールラウンダーということで全ロールこなすことが出来るので、効率よく幻体のレベリングをしようとすると考えることが多いんですよね。
え、私ですか?
考えるのが面倒なので3周しました。
攻略記事とかであればここで、「○○の順番で○○を連れて行ってレベリングをすると綺麗に終わります!」みたいなことを書くんでしょうけど、計算している暇があったら動いたろ!!精神で終わらせました。
フェイスのいいところって「ながら」でだらだらプレイしていても誰にも迷惑をかけないので、適当にプレイしやすいんですよね。
それもあって他のことをしながらプレイする用の一種の権利のような感じで、レベリングしていきました。
希望の絆
時には真剣にプレイして早く周回しつつ、時には半分放置してフェイスに働かせつつ。
そんなこんなで幻体全員のレベリングが終わりました。
リーンが幻体として使用できなくなってしまったので、レベルが80で止まってしまっているのが少し気になってしまいます。
漆黒パッチのフェイスと同様、レベルを90まで上げるとミラージュプリズムが使用できるようになり、幻体を他の見た目にすることが出来るようになります。
・・・が、これも漆黒と同様ですが、自由にミラプリできるわけではなく、決められた装備に着替えることできるだけなので、エスティニアンにナマズオヘッドをかぶせたりは出来ません。
ということでフェイスALL90で入手できるアチーブメント「希望の絆」も獲得しました。
報酬は称号「the Seventh Dawn」。
第七の夜明け、第七の暁みたいなところでしょうか。アメリカ語わからないアルネ。
ストーリーのフェイスとは異なり、本来来れないはずの87レベルIDにも連れていくことが出来るので、なかなか面白い演出・セリフが見られました。
自分自身のレベルを上げ切った後だとなかなかやる気にはならないと思うので、このカンストジョブが少ないうちに手をつけられるとハッピーになれますね。
それではでは。