どうもこんばんは。
えー、タイトル通りです。
零式って、それなりに時間がかかりますし、コミュニケーションコストもかかりますし、ギミックを解く、コンテンツをクリアする以上に体力を使うんですよね。
その他ストレス >>> コンテンツの楽しさ になっているので前回からは零式をプレイしない予定でした。
・・・というのは表面上で、「原点回帰して野良で挑んだらどうなるんだろうか?」と思い始めたのがきっかけ。
私自身、ギミック理解がそれなりに早く、ヒーラーとしてのカバーもそれなりに出来ていると思っているのは周りに恵まれているからなのか、少し気になったところでした。
デメリットもたっくさんある野良活動ですが、決まった時間に活動する固定をすんなり受け入れられるのはしっかりと社会に生きられている人なので、引きこもりには大変なのです。
フェーズ理解が早ければその分先に進める&自分で好きな時間に挑めるのを改めて魅力として感じたので、今回は野良の見知らぬ人とクリアする世界へ飛び込みました。
とはいえ早期攻略を目指しているわけではないので、いつかクリアすればいいだろう精神で行きます。
また気まぐれを起こして絶コンテンツに行きたくなったら困りますからね、今回の零式が解放条件でしょうし。
万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編1
ということで1層にやってまいりました。
早期攻略を目指さないとはいいつつも、1層くらいはなんとかなるだろうという精神の元、挑んでみました。
流石にこの時期に零式に挑んでいる人はそれなりに経験がある人が多く、ギミック確認などもスムーズに行きました。
今回は拡張後初の零式ということで、全体的にDPSチェックが緩め(特に1、2層)の印象を受けています。
占星としてはたくさんのヒールアビリティを6.0にてもらうことが出来たので、変に粘らずヒール最優先で動くように心掛けたいところです。
占星術師的1層感想
特にヒールに困るところはありません。
困ることがなさ過ぎてせっかくのマクロコスモスを腐らせがちです。キャストヒールを減らせる&緊急時の戻しには使いづらいので、適当にうって良さそうです。
ギミックも現状の解法だと面倒な処理もありませんし、ダメージを食らったら戻す、それで済むくらいでした。
1層ですし、ギミックに集中していてもなんとかなるようになっています。
ダルマ落とし中にディヴィネーションが返ってくるので、それだけは中央に集まるタイミングにずらして打ったほうが、漏れる可能性が減ります。
6.0にてアスペクトヘリオスやヘリオスもキャストが短くなったので、比較的どのタイミングでも食い込まずにアビリティを吐けるのはいいところですね!
1層踏破
特段書くことがない層なのでサクッとまとめたいと思います。
初見見学30分 → クリア目的 の計4~50分ほどでクリアできました。
トレースばんざい。
クリア時はきれいにクリアしたわけではなく、ヒラLB使用&素詠唱アセンドを数回使用してのクリアとなりました。
こう、半壊して立て直している時が一番ヒーラーとしては楽しいのでいいんですけどね。クリア目的なので文字通りクリアできればヨシ。
次は2層となりますが、気が向いたら挑戦します。
予定は未定です。
それではでは。