禁足地で重油まみれの古龍が暴れていようと、タルコフからは逃げられない。
何もストーリーが進んでいない Escape From Tarkov であった。
Reserve からの脱出
タルコフから Escape できないくせに、やらなければいけないサブタスクからは Escape し続けているせいで、一向にマップに慣れる気配がない。
慣れているマップばかり出撃しているので、Reserve と Lighthouse から足が遠のいて早数週間。Reserve と Lighthouse のタスクばかりタスク一覧に並ぶようになってしまった。
マップを簡単に覚えられそうな予感がしたのと、不可視の地雷敷設区域が無いということで Reserve のタスクから進めることにしたのだが、ま~~~~このマップの脱出口のひどいことと言ったらもう。
以下が主な Reserve の脱出条件(ほかにもあるにはある)。なんで条件あるんや。
脱出1:ブザーを鳴らして4分以内にど真ん中を突っ切って脱出口に駆け込む。
┗ 危ない。戦場のど真ん中を突っ切ることがどれほど危険かはお分かりだろう。
脱出2:地下の電源を入れてレイダーが湧く地下を駆け抜ける。
┗危ない。戦場のど真ん中を以下略。
脱出3:バッグを捨ててマンホールに入る。
┗ばかたれ。アイテムを拾いに行っているのに、バッグを捨てるわけにいかないだろうが。
脱出4:電車に乗る。
┗電車がなかなかこない。レイダーも一緒に来る。激戦区。危ない。
脱出5:アーマーを身につけず、パラコードと特殊な近接武器を持って脱出。
┗アーマーリグは許されているので神。天才。最強。君が No.1 だ。
ということで、5つ目の脱出である通称「RR脱出」に頼るのが賢い。私が今決めた。
脱出1と2は実際に試してみたのだが、脱出が確定する直前まで気が気ではなかった。銃声なんて気にする余裕もなく、ひたすら全力疾走した。

その RR脱出に必要となる特殊な近接武器である、Red Rebel アイスピックを購入した。Red Rebel の頭文字を取ってRR。これらを使って登山、ないし下山して脱出している模様。
これが100万ルーブル以上する高級品なのだが、毎度戦場を突っ走るわけにはいかないので、初期投資ということにした。パラコードも RR も何度でも使用できるし、死んでもロストしないスロットに配置できるのが救い。
バッテリーに釣られて Lighthouse へ
RR脱出ができるようになった数日後。
Fence のデイリータスクにて、Scav で Lighthouse から5回脱出する必要が出てきてしまった。
避け続けてきた Lighthouse だが、この機会に乗じて Scav でマップに慣れるしかない。Scav 出撃では失うものがないのだから。

運よく地雷が敷設されているマップ北側で湧くことが一度もなく、何事もなく5回の脱出を成功させた。
あんなに避けていた Lighthouse のタスクをこなした理由はもちろん報酬。探し求めていた軍用バッテリーがもらえるから。
軍用バッテリーをレイド中に一度も見かけていないほか、仮に見かけたとしても、軍用バッテリーそのものがとても重たいので、無事に持って帰ることができる保証はない。
タスクでの納品が必要になるほか、サイズの大きなコンテナとの交換ができたりと、ちょうど欲しいアイテムのひとつだった。デイリー報酬ってランダムで何でもアリなんだな。おいしい。
おまけ
冒頭に書いた通り何もストーリーが進んでおらず、ひたすらサブタスクをこなしているだけなので、おまけの GIF をいくつか置いておく。
心臓停止
心臓が止まったクリップ。心臓が3つくらいに分裂したかもしれない。

今動画を見返すと、正面に人(ボス)がいることが見えるのだが、私はなるべく早く階段を駆け下りることと、駆け下りた先に左右の廊下があるので素早く両方確認することに意識がいっていた。
そう、正面にある外の景色なんて欠片も気にしていなかった。仮にいたとしても撃たれてから引けば良いという慢心があった。そこらの弱い敵は初段から的確に狙ってこない。だが、ボスは簡単に頭を抜いてくる。ボスだったのだ。
まあ本当にこのゲームは意識の外から打たれることが多く、簡単に心臓が止まる。もう8000回は心停止している。これで心臓も28349個目だ。
やられることで危険地帯を覚えていくゲームでもあるので、そういう意味では死にゲーなのかもしれない。涙の数だけ強くなれるよ。
PMC 発射
これはタスク目的で訪れた Woods の通りがかった拠点で接敵した時のもの。

ばいばいきーんw
付近のオブジェクトと干渉したのか、死体が遠くへ吹き飛ばされていった。
飛ばされた方向にも拠点があるうえ、私の目的地は別方向だったので、アイテム回収は諦めた。なんだったんだこいつは。こっちは真剣なんだぞ(?)。