どうもこんにちは。
パッチ5.0の正式リリース日は7/2。
果たして二週間ほど何をしていたというのか・・・・。
FF14をはじめてから初の拡張でした。
ログイン戦争やら進行不能になるやらなんやら色々危惧されてきましたが、諸々対策をして不具合の少ない状態でアーリーアクセス時からプレイできたのはスクエニ流石としか言えませんね・・・。
私はアーリー開始から2日後くらいにストーリーは終わり、それでもなおやることが尽きないので今のいままで色々とアレしていたわけです。
紅蓮の時は差し迫る5.0という終わりが見えていたので色々急いでやっていましたが・・・
6.0までに色々終わらせられればいいなという寛大な気持ちで各コンテンツが出来ますね。
今までの傾向的に6.0前に辞めてそうですけど。
紅蓮のリベレーター
まさか始めた時は他のゲームをほぼやらなくなるまでにどっぷりつかるとは思っていなかったFF14。
アトリエとか・・・買う予定はいずこへ・・・。
どこかで書きましたが、紅蓮のストーリーは特段好きなわけでもないのでストーリー自体がものすごく印象に残っているわけではありません。
が、あまりに遊べるコンテンツが多すぎて・・・いつの間にかSSも記事も多くなっていました・・・。
漆黒アーリーアクセス直前
アーリーアクセス前のギリギリになって、ずっと新生編で止まっていた事件屋クエストを進めることに。
事件屋だけは本当に別ゲーやっているんじゃないかというくらい、頭のネジがぶっ飛んでますよね(誉め言葉)。
進めるなら集中して進めてしまいたかったので残しておいた結果、漆黒ギリギリとなってしまいました。
小学生の夏休みの宿題ですかね・・・。
ヨウジンボウ討滅戦はシャキるか不安でしたがここはヒラパワーで割とすぐシャキりました。
同じようにかけこみで進めていた人が多かったのか、半分以上が初見でとってもグダグダでしたw
なんとかクリアしましたが、グダグダしてる方がヒーラーとしては楽しかったりするので全然問題ありません。
(私も未予習で行きましたがw)
と、なんだかんだかなりボリュームのあった事件屋も終わり、紅蓮の最後にSSを一枚・・・。
これで紅蓮も終わり。
全クラフターのブレスド装備(手帳埋めの報酬)を手に入れられなかったのは少し残念ですが、やりたいことはある程度できましたかねえ・・・。
漆黒のヴィランズ
・・・と漆黒編へ移る予定だったんですが!
紅蓮パッチの実質最終日に急遽FCで集まることに。
某決戦の地で記念撮影を・・・!
まあなんでしょう。
現地にたどり着いた時には他にも記念撮影している人が沢山いて、同じようなことを考えている人は結構いるんですねえ・・・。
これで本当に紅蓮はおしまい。
集団行動が苦手なのでギルドとかそういう類は本当に精神すり減らすんですが、今のFCは平和で本当に助かります。
精神的に。
そして・・・舞台は・・・第一世界へ・・・・。
(ヤミセンマッテー)
光の氾濫が起こり、夜を失ってしまった第一世界。
こんなに明るいところにいたら浄化されてしまうので、引きこもり代表として夜を取り戻そうと思います。
それでは。