どうもこんばんは。
ブログ記事は鮮度が命な気はしますが、もうこれは1ヶ月以上前の話ですね・・・。
漆黒が始まり、当然の如く新ID、新蛮神が実装されたわけですが、早速極蛮神にも挑戦してきました。
リアルタイムで極蛮神に挑戦するのは初めてですね!
青龍実装時はFF14をはじめていましたが…その時はまだ挑戦出来ませんでしたね…。
ということで今回は極ティターニア討滅戦と極イノセンス討滅戦です。
極ティターニア討滅戦
いきなり報酬の話ですが、ティターニアは武器がとてもオシャレ。
手に入るアイテムで作成できる、チョコボ装甲もかわいい。
でも手に入るマウント(竜?)はちょっと怪しいオーラを纏っていて、かわいくもかっこよくもない・・・(´・ω・`)
SSを引っ張り出してきたたった今気づいたんですが、これNティターニア討滅戦のSSじゃないですか・・・。
極ノ、SS・・・全然撮ッテ・・・ナイヨ・・・?
ということでクリアまで一切SSを撮っていなかった極ティターニア。
いかに私がここ一か月ほど、ブログの存在をも適当にしてきたかがわかりますね・・・。
あとで自分の首を絞めるパターン(´・ω・`)
ちなみにギミックとしては特段難しいポイントはなく、無茶をしなければクリアできるような仕様になっていました。
雑魚フェーズの吹き飛ばしからの鎖解除の場所だけは、周りのエネミーが巨大化している&真ん中に蔦が生える関係上、視界の邪魔が沢山あって大変な気はしました。
??「開闢の蔦よ!!」
さよなら極ティタ
ということで。
極ティターニア討滅完了。
十数回程度周回してマウントは一度だけ遭遇しました。
緩和前なので箱から出てきただけ幸運ですね!
もちろんロット負けしましたが。
ちなみにティターニアのチョコボ装甲はこんな見た目。
チョコボ装甲はツクヨミバードを装備させてから一切いじっていなかったのですが、今回のティターニアバードには一目ぼれしてしまいました。
うしろの大きな羽がかわいい。
極イノセンス討滅戦
極ティターニアはかなりセリフも多く、技名も豊富で、且つBGMも特徴的だったのでギミック以外にも色々と記憶に残るものがあったのですが・・・。
そう、このイノセンスは違うのである。
BGMもティターニアほど特徴のあるBGMではないし、技名もギミックが違うのに名前が同じというとてつもなく不親切なボス。
唯一頭に残るセリフは「天罰ダッ!」ですが、本当にこれしか頭に残らないくらい。
ギミック自体もティターニアとは全然毛色が違い、ティターニアは一つ一つのギミックをしっかりこなしていくタイプ。
イノセンスはギミックの順番こそTL通りですが、対象者がランダムなため、気を抜けない&ジョブによってはバーストを考えるのが大変という状態。
・・・文字ばっかり書いているんですが、例にもれずSSを撮り忘れていたのです(´・ω・`)
なんとNイノセンス討滅戦のSSすら存在しないという大失態。
ということで極イノセンスも討滅完了。
こちらはIL450のアクセがドロップ品だったので、2~30周まわりました。多分。
(トークン数確認しろというのは言わない約束)
確かマウントは2回出てきた気がします。
なおロット(ry
イノセンスは家具もマウントもそんなに好みじゃなかったので私は所持していません。
錬金はマイスターにしているので、譜面は拾った分を製作して自分用、配布用と残りはしっかり稼がせてもらいましたが!
嗚呼、甘美ナリ!
それでは。