どうもこんばんは。
現在進行形で製作中の漆黒パッチ、クラフターエンドコンテンツであるリスプレンデントツール。
あまりにも長い名前のせいで、いや、私がカタカナワードを覚えるのが苦手なせいで、このツールのシリーズ名すら覚えていませんでしたが、流石に何度も目にしていたら覚えました。間違っていないと信じたい。
リスプレンデントツールはギャザラー3種、クラフター8種の計11種が存在するのですが、正直クラフターの方は全てやることが同じなので、それぞればらばらの記事にするかどうか迷いました。
が、まあこういう形で記事を書いているということはそういうことです。
せっかくなのでレジスタンスウェポンなどと同様に、一つずつ分けて書いていこうと思います。
採掘師・園芸師・漁師も独立して書いてしまいましたしね。
クラフターも統一してそれぞれ記事にしていこうと思います。
光る主道具を求めて ~錬金術師編~
クラフター一つ目のリスプレンデントツール製作に取り掛かったのは錬金術師。
イシュガルド復興ランキングも錬金術師で走ったということもあり、最初に製作するなら錬金術師だろうと勝手に決めつけました。
前述の通り、クラフタージョブ間で製作方法に差異はなく、はっきり言ってしまうと1ジョブでも製作できる技術があれば、どのジョブでもリスプレンデントツールを入手出来得る技術があるのと同義になります。
手動製作のコツや方針などはググるとたくさん出てくるので、いったんそれらの情報にお任せしようと思います。
リスプレンデントツール:リスプレンデント・コルドロンフィーンドアレンビック
名前がとてつもなく長い。
ということでリスプレンデントツールの製作しました。
製作にかかったのは初回なので色々試しながら作っていたこともあり、測定不能です。
何も意識せずだらだら作っていてどれくらいかかったのかわかりません。
1次加工素材はかなり多めに製作しましたがそれでも120個前後でした。
色々試しながらでもこれくらいあれば十分に足りる模様。
交換の過程は省きますが、三回の加工工程を経て必要数素材を集めることが出来るとリスプレンデントツールと交換できます。
「リスプレンデント・コルドロンフィーンドアレンビック」ですね。
錬金の主道具自体はそんなに大きくなく、目立つものではないのでこれだけ見ても「ふーん・・・?」という感じ。
が、スカイスチール系やブレスド系と同様、製作を開始すると眩く輝くのがウルトラソウル錬金術師。
製作中にグループポーズを起動できないのが惜しいところですが、窯全体が光り輝きます。
リスプレンデント特有の謎のひし形の輝かしい装飾も窯全体に付与されます。眩しい。
リスプレンデント全体にいえることですが、スカイスチールの最終系の方がエフェクトが良いというのは言ってはいけません。
エンドコンテンツなので一つの勲章ですしおすし。
ということで漆黒パッチが終わり、ステータスの上昇による実質的な緩和が入ってしまうであろう暁月までの間にリスプレンデントツールを集めてしまおう企画が勝手にスタートしたので、しばらくはリスプレンデントツールの記事を連投する予定です。
決して簡単な製作ではありませんが、そんなに時間がかかるコンテンツではないのが救いですね。
それではでは。