どうもこんばんは。
今日もやってまいりましたリスプレンデントツール クラフター編のお時間です。
「リスプレンデントツール完成」なんて書いちゃっていますが、リスプレンデントツール自体を製作しているわけではなく、リスプレンデントツールと交換できる謎の素材を製作しているにすぎません。
そんな細かいことを言っても誰も気にしていませんが、私が気になりました、今。
屁理屈を言いながら歴代の製作ツールを思い出してみましたが、ルキス装備もスカイスチールツールも交換しているにすぎませんね。
恐らくツール自体よりもツール制作に必要な部品があまりにも精密なので、高難易度レシピとして冒険者に託されているんだと思いますが、組み立て自体は簡単なんでしょうかね・・・。
自分で最後まで製作すれば自分の銘になると思うんですが特殊な装置か何かが必要なんでしょう。
そういうことにしておきます。
光る主道具を求めて ~甲冑師編~
リスプレンデントツール製作クラフター編、第6弾は甲冑師です。
毎度書いていますがリスプレンデントツールのクラフタージョブは全て同じ製作方法なので毎回製作するものは同じです。
とはいえ製作の状態や確率の絡むアクションのせいで、同じ行動で製作できるわけではないのがマクロで処理できない所以です。
ちなみにマクロで試してみたこともあるのですが、1次加工素材ですら成功率は2割もなく、お話になりませんでした。
イシュガルド復興の高難易度レシピなんて比較にならないくらいの工数&品質ですね。
リスプレンデントツール:リスプレンデント・ハンマーフィーンドハンマー
名前はフィーンドがハンマーで挟まれています(?)
甲冑師のAFにつく名称に「ハンマーフィーンド」とつくことも多く、その甲冑師が用いるハンマーなのでこういった名前になったんでしょうね。
今回も110個ほど1次加工素材を製作して挑みました。
あいかわらず最終的には余してしまいましたが、いつも言っている通り足りないよりマシです。
極端な下振れを引くことはありませんでしたが、確率的には突貫作業失敗がひたすら続くこともあり得ますからね。
残弾は多いに越したことはありません。
ということで「リスプレンデント・ハンマーフィーンドハンマー」も完成しました。
これ、クラフター関係の道具のSSを撮っている人あるあるだと思うのですが、甲冑師と鍛冶師の主道具SSを並べて置いておくとどっちがどっちだかわからなくなります。
私もこの画像が甲冑師である自信がありません。
金槌の部分に何か模様というかマークが入っていますが、なんのマークでしょうね。
確かスカイスチールツールのどこかにもこういったマークが入っていた気がしますが、全然思い出せません。
さて、残るは2つのみとなりましたが、次のリスプレンデントツールは鍛冶師となります。
鍛冶師 → 木工師 の順でリスプレンデントツール製作を終えようと思います。
それではでは。