どうもこんばんは。
リスプレンデントツール製作クラフター編第7弾がやってまいりました。
全部で8ジョブと聞くとエウレカウェポンやレジスタンスウェポンなど、戦闘職の製作武器系統と比較して少なく感じますが、塵も積もればなんとやら。
一つ一つの製作時間は精々数時間なので、きついと感じる前に終わります。
大丈夫大丈夫。
プテラノドンなどと違い、進捗を実感する成果地点が割と近いのでモチベーションの維持はしやすい方だと思います。
確かに集中力は使いますが、マクロで出来たら出来たで製作中に寝ていると思いますしね。それでなくとも寝てるのに。
光る主道具を求めて ～鍛冶師編～
リスプレンデントツール製作クラフター編第7弾は鍛冶師です。
リスプレンデントツールのクラフター編は全部で8つなのでラストスパート感が強くなってきました。
毎度恒例の文言ですが、どのクラフターも全く同じ製作方法なのでやっていることは同じです。
チリクラブと水薬を口にしてひたすらカンカンするのみです。
今後のパッチでも手動製作が前提になるような高難易度レシピが出てくるんでしょうかね・・・。
リスプレンデントツール：リスプレンデント・フォージフィーンドハンマー
もはや名前の長さになれました。
鍛冶師も余裕をもって110個ほど1次加工素材を製作して進めていきました。
もちろん最終的には余りましたが、不運にも冷静に対処できるので、余裕を持っておくに越したことはありません。
ちなみに1次加工素材の前の素材は黄貨などで交換できますが、どのジョブも安いうちに買いだめておいたので1次加工素材の製作はかなり雑に行っていました。
1次から運が悪い時に頭を使って粘ると疲れますからね。
気楽に進めるのはとても大事。
ということで「リスプレンデント・フォージフィーンドハンマー」も完成。
甲冑師のリスプレンデントツールを製作した際にも書いたのですが、鍛冶師と甲冑師の主道具を並べておくと、どっちがどっちだかわからなくなることが多々あります。
何度も確認しましたが、間違えていたらあとで差し替えておきます。
甲冑師の主道具と比較してみると叩く部分が鍛冶師の方が少し細身ですね。
柄の部分の形状も少し異なります。
ま、エフェクトがキラキラしすぎていてほぼ同じですけど。
さてさて最後に残ったのは木工師。
これでリスプレンデントツールクラフター編も終了となります。
期間的には案外短かったかもしれませんね。
それではでは。
