どうもこんばんは。
漆黒パッチに入るまでほとんど触れてこなかった漁師もついにリスプレンデントツールを入手できるほどまで手帳を埋めることが出来ました。
三か月前にブレスド装備の二個目を入手したのですが、それからも空き時間にヌシ釣りやスッカスカだった漁師の手帳を埋めていき、リスプレンデントツールまでたどり着きました。
暁月前の現パッチではすべての魚を釣らずともリスプレンデントツールを入手することが出来るので、リスプレンデントツールを持っている=ヌシコンプリートというわけではありません。
なかなか釣れないオオヌシやオーシャンフィッシングの伝説魚など、まだ釣れていない魚はいくつも存在しているのです・・・。
手帳好きの漁師:ランク7
ということで今回入手したアチーブメントは「手帳好きの漁師:ランク7」です。
ギャザラー&クラフター恒例の手帳埋めアチーブメントですね。
前回の「手帳好きの漁師:ランク6」では必要な種類数が780匹だったので、ヌシを釣っている間に自然と達成することが出来たのですが、今回入手した「手帳好きの漁師:ランク7」は1140種類もの魚を釣り上げないといけなかったので、片っ端から釣れそうなものを狙う必要がありました。
ヌシ以外も時間指定や天候指定のある魚も釣っていかなければ埋まらないので、調べるのがなかなか大変でした。
「手帳好きの漁師:ランク6」から追加で300匹近くの魚を釣り上げ獲得しました。
先述のとおり、決してヌシや伝説魚をコンプリートしたわけではありませんが、なかなか達成感がありました。
その他のギャザクラの手帳埋めは終えてしまっているので、埋める楽しみは久しぶりでした。
有志が作成してくださったヌシ関連の情報がまとまっているサイトなどのおかげですけどね。
リスプレンデント・タックルフィーンドロッド
「手帳好きの漁師:ランク7」の報酬はリスプレンデント・タックルフィーンドロッド。
いい加減覚えました「リスプレンデント」という名前。
長いんですよね本当に。
金ぴかの竿入手です。
「手帳好きの漁師:ランク5」で入手できる金色のブレスド装備とは光り方が異なるのと、リスプレンデントの方は持ち手の部分に金色のダイヤのような装飾がついているのが特徴的です。
採掘・園芸師の手帳埋めと異なり、時間や気候の関係上、タイミングが合わずなかなか釣れない魚が存在してしまうので、どうしても時間がかかってしまいます。
効率を求めるのであればヌシのついでに、同海域の魚を釣っていき最後に釣り切れていないものを釣っていくのがいいとは思いますが、数が数なので好きなようにつっていくのが一番だと感じました。
釣っていない時はこんな感じ。
ブレスドと異なり、採取時以外も光り輝くのがリスプレンデントのいいところ。
次なるリスプレンデントツールは
これでギャザラーのリスプレンデント装備は揃ったわけですが、問題はクラフターのリスプレンデントツール。
高難易度中の高難易度のレシピをこなさなければいけないので、楽しそうではあるのですが、他にもやりたいことがいろいろある関係上、どれを優先するか検討中です。
・・・緩和されてからでいいですかね。
それではでは。