どうもこんばんは。
今日も今日とてリスプレンデントツール製作クラフター編のお時間です。
突発的に始めたリスプレンデントツール製作でしたがこれにて最終回となります。
暁月のフィナーレの発売延期がなければ、漆黒パッチ内に製作する予定はありませんでした。
クラフタージョブの製作自体は好きなんですが、他にもやりたいコンテンツが多かったのが原因ですね。
色々日程調整が必要だったりもしましたが、なんだかんだ暁月延期のおかげです。
光る主道具を求めて ~木工師編~
リスプレンデントツール製作クラフター編、第8弾は木工師。
これで最後のリスプレンデントツール製作となります。
最初から最後までギャザラーは手帳埋め、クラフターは高難易度レシピを3段階という入手方法は同じでした。
クラフターの方は作業といえば作業ですが、ある程度作業として捉えられるようになっても確定で製作できるわけではなかったので、ちょうどよい難易度だったかな、と。
リスプレンデントツール:リスプレンデント・ミルフィーンドソー
もはや短いとさえ感じるくらいの長さ。
今更なんですが「リスプレンデント」という言葉の意味が「光り輝く」という意味みたいです。
道理であんな見た目になるわけですね。
輝きすぎています。
今回は最後なので気合を入れて120個ほど1次加工素材を製作しました。
ただでさえ毎回余っているのに、最後だからというよくわからない理由で工数を増やすドMプレイ。
というわけで最後のリスプレンデントツールになった「リスプレンデント・ミルフィーンドソー」を入手しました。
糸鋸みたいなアレですね、アレ(語彙力-5000)。
今更ですがリスプレンデントツールの見た目は、光り輝いていないバージョンが普通に入手できる主道具と同じなので、いわゆる「使いまわし」です。
何か模様が入っているんですが、相変わらずなんのシンボルなのかわかりません。
木工師ギルドとかミーン工芸館あたりに関係があるのかもしれませんが確認していません。君の目で確かめてくれ!
ということでこれで最後のリスプレンデントツールも完成し、無事漆黒パッチ内にリスプレンデントツールをそろえることが出来ました。
リスプレンデントツールは全て集めることで称号がもらえるので、それに関しても後日まとめた記事を書こうと思いますが、もうすぐ暁月が来てしまうのでいつになることやら・・・。
それではでは。