へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

終わらないついったらんど

 

 

どうもこんばんは。

 

 

完全な雑記です。

 

 

 

 

 

 

Twitterおわり

 

いや、なかなか終わらないんですよねこれが。

 

サードパーティーのあらゆるものを封じて、公式にみんな大集合☆

まあ非公式なものはどう転んでも非公式なので、公式がダメと言ったらダメです。

どっかのダブスタユーザーが沢山いるオンラインのツール問題と似たようなもの。

 

とはいえユーザー側も選ぶことは出来るので満足できないサービスであれば、無料だろうと有料だろうと使わなくなるだけです。

後述する予定ですが、もはやネット上の名刺交換としてすら扱われてそうなものなのでTwitterはそんな簡単には手放せないわけですが・・・。

 

 

有料版も購入して十年近く愛用していたびよーんったーもまだ動いているとはいえ、作者が終わりを宣言していますし、公式に買収されたTweetdeckも新UIで残念なことになりそうですし、公式クライアントは謎の「おすすめ」ですべてを破壊してきますし。

何年もかけて整備したTLを眺めるルーティンもそろそろ終わりみたいです。

 

ブログもこうやって続いていますし、文字を打つのは好きなんでしょうね。

VC文化が発達した今でも、正直なところ声を発するのがめんどくs・・・話すのが得意ではないので文字をぶつけ合うバトルの方が好きです。

 

 

 

別サービスへ

 

流石に何も情報を追わないのはよくないなと、引きこもりでありながら思ってはいたので、人が集まっていそうな似たようなサービスを探し、いくつかアカウントを作成しました。

 

その中でも某サービスの某インスタンスでTwitterの「あのころ」を思い出したわけなんですが、やはり人が多くなるとルールが必要で、自治が始まって・・・みたいなところに繋がるからこそ、あり方が変わってきてしまうんだとあらためて思いました。

 

 

Twitter自体、(教えられるものかどうかは別にして)アカウントを持っているのが当然、ネット上での名刺交換、現実世界でのLINEのようなものになっているのもまた実情でした。

それもあって今は大分窮屈で、揚げ足を取られ言葉を掘り返されているのを毎日見かけるのは少なくとも面白くはありません。

 

義理で付き合うのは現実で懲り懲りなので、Twitterはもはやネットの知り合いを隔離しておく場所に近しくなってきているのもまた確か。

 

 

 

有名なコミュニティの一生のコピペ

 

【コミュニティの一生】

面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める

面白い人が見切りをつけて居なくなる

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる

 

 

一応コミュニティという括りですが、Twitterでのコミュニティはだいたいどこら辺にいるのかお察しの通りで、ある程度揉まれた人が別コミュニティにも参加するようなサイクルが出来上がっていて、完全新規はかなり少ないわけです。

かといって「あの頃」に固執する私は、言葉が悪いのですがただの老害であって、一定数存在するも、勢力を広げることもないのがまた事実。

 

 

では新しく開拓されつつあるインスタンスやサービスはどうなのかというと、前半の「面白いから凡人が集まってくる」~ 「面白い人が見切りをつけて居なくなる」を急速に進みつつあると思います。

人が集まるということはそういうことで、自分もまたその「面白くない」成分の1つだと思うと何とも言い難い感情になります。

 

とはいえいわゆる分散型とか言われる類だといなくなるところまで想定されていて、それぞれいるべき場所に分散してもなお、インスタンスをまたいで繋がっているような世界なので果たしてどうなることやら。

 

 

壁打ちする場所、お気持ち表明する場所としては私はこのブログを持っているので特に困ってはいないのですが、インターネット特有のカオス感はなかなか味わいづらくなってるのかも知れません。

特定の人と仲良しこよしするのではなく、溢れ出るカオスの中で楽しみたいのです(わがまま)。

 

 

 

それではでは。