へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】おふざけは止まらない マンダヴィルウェポン二段階目

 

 

どうもこんばんは。

 

 

パッチ6.35にて実装されたマンダヴィルウェポンの2段階目のクエストを遅れてクリアしてきました。

 

今までの武器強化シリーズと異なり、おふざけを極めに極めている事件屋と並行して進んでいくのがマンダヴィルウェポンなので、こう、進める時に覚悟がいるんですよね。

事件屋は本編とは全く別のベクトルで力の入っているコンテンツなので、自分はなんのゲームをプレイしているのかわからなくなることさえあります。

 

 

歴代の武器強化コンテンツもそうでしたが、まずはストーリーを読んで、一本目の武器を製作・強化しておけば、他の武器を強化するときもスムーズに進みますし、早めに進めておくに越したことはありません。

・・・今がパッチ6.4台だということはわかっているので、パッチ6.45になる前に強化しておこうという魂胆でしかないんですけどね。

宿題をためると面倒になっていくので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もはや何でもありの事件屋

 

 

あいかわらずおふざけにおふざけを極めた事件屋のストーリー。

ヒルディがポリゴン化したり、よくわからない飛行物体を追っていたり。

 

毎度毎度見たことがないような(ふざけた)演出が多くて、感心さえしてしまいます。

 

 

そしてなぜかヒカセンではなく、ヒルディ……でもなく、ゴッドベルトの姿になってインスタンスバトルに突入することに。

 

 

 

 

紳士的にドロップキックをしたり、紳士的にラリアットをしたりやりたい放題。

 

インスタンスバトルですらこんなに面白くなるとは……。

ぜひ分身をして全ての塔踏みをする技を紳士的に伝授してもらいたいくらい。

 

 

ルゲイエが弱いのかゴッドベルトが強いのか、はたまたどちらもなのか、真相はわかりませんが、ヒカセンが到着するころには解決しているという終わりよければなんとやらな展開。

 

 

 

マンダヴィルウェポン製作 二段階目

 

 

一通りヒルディたちのおふざけを鑑賞した後は、製作武器の強化のお時間。

紆余曲折あって強化できるようになったので、強化素材を持ってきてねというお話。

 

強化するためには、「トームストーンを500個と交換できる素材を3個持って来い」というもの。

 

 

500 × 3個 × 19武器 = 28500個 

必要になるということ。

 

 

前回と同じでは……?

 

 

私も別に苦行が積みたいだけではないのですが、流石にトークン交換オンリーでことが進んでいくと、あまり作成している感じがしないのは残念ですね。

 

もちろんまだこれから少なくとも2段階の強化を残していますし、武器の種類も多くなってますからね。

ある程度簡単に強化できた方が良いのは確かですが。

 

 

 

占星術師MW二段階目 マンダヴィル・アメイジング・トルクエタム

 

 

あまりプレイしていなかったものの、モブハントへ行くとあっという間に貯まるのがトークンというもの。

A連戦やSモブ狩りは、オンラインゲームをやっている感じがして好きなんですよね。

 

 

 

 

あいかわらず半裸の男の人たちに囲まれながら、メインジョブである占星術師のマンダヴィルウェポン2段階目、「マンダヴィル・アメイジング・トルクエタム」を入手しました。

 

恒例ですが、製作武器の二段階目は光り始めるというもの。

 

 

 

 

ローレル風のエフェクトが下部に浮かび上がってるのは綺麗ですね。

 

レジスタンスウェポンの最終段階に似た傾向の光り方をしているので、他の武器種の光り方も気になりますし、ゆっくりと作成を進めていく予定です。

 

 

 

それではでは。