どうもこんばんは。
パッチ 6.35 において実装された新たな製作主道具であるモーエンツール。
バージョン 5.x シリーズでいうところのスカイスチールツールと同じポジションのコンテンツになります。
きっと最終形態は光るエフェクト付きの主道具になるんだろうなという予測はつきますが、せっかくなので副道具も実装してほしいものですが、今回は果たしてどうなることやら。
ちなみに現在のバージョンは 6.45 だった気がするのですが、丸々 1 つ前のパッチに実装されたモーエンツールに一切手を付けていなかったことになりますね。
コンプ癖を抑えたらただの腑抜けたオフトゥンになってしまった件について。
モーエンツールの始まり
なんだかいろいろありましたが、頑張って道具を作ろうねという話になったモーエンツール。
モーエンってこの人だったんですね。
漆黒パッチで登場しているはずなんですが、完全に忘却の彼方。
グレノルトさんはAF装備を交換する際に何度も顔を合わせることになるので記憶に残っていました。
モーエンも何度か顔を合わせているはずなんですけどね。
漆黒パッチからそれだけ時間が経ったという証拠でもあります。
前回のスカイスチールツールの際の雰囲気とは打って変わっておふざけ全開のストーリー。もはやコントです。
第一世界でも原初世界でも製作装備チームが大暴走中です。
この人たちと製作した装備がのちの最強装備となっていいんでしょうか。いいんでしょうね(?)。
モーエンツール 3 段階目まで走り抜けて
1 段階目は単純にスクリップと交換するだけ。
2 段階目と 3 段階目はスカイスチールツール同様に収集品を製作、もしくは採取して専用の素材と交換して強化していく流れ。
イシュガルド復興も錬金術師で走ったことですし、勝手に自分の中でのメインクラフタージョブは錬金術師としているので、錬金術師のモーエンツールから製作していくことにしました。
2 段階目と 3 段階目の製作はもちろんそれなりの品質で製作する必要があるのですが、まだまだマクロで製作できる難易度。
後発組なので、先発組が作成したマクロをありがたく思うふりをしながらコピペして、製作する過程を眺めているだけで必要数がそろいました。
錬金術師 3段階目 クリスタライン・アレンビック
ということで出来上がったモーエンツール 3 段階目はこちら。
2 段階目は撮り忘れただけですが、光るわけでもなかった気がするのでなかったことにしておきましょう。
現段階でブレスド装備の 2 個目の方に似た輝き方をしています。
装備のデザイン自体は第一世界で作っていることもあって、いかにもクリスタリウムの建築物やオブジェから影響を受けてそうな形状です。
最終的にはスカイスチール同様、特殊なエフェクトが着くのだとは思いますが、どんな感じになるんでしょうね。
モーエンツールが強化完了するイベントで毎回クリスタルが飛び散るエフェクトが見られるので、場所が場所ですしクリスタル関係のエフェクトでしょうか。
パッチ 6.55 まで待つ……前にまずはパッチ 6.45 分にあたる強化分をこなしてからですね。
それではでは。