どうもこんばんは。
放置している間にいつの間にかどんどん強化段階が追加されていき、最終段階まで実装を終えていたスカイスチールツール。
これがギャザラー&クラフターのエンドコンテンツと思い込んでいたら、まさかのリスプレンデントツールという新たな刺客に席を取られてしまった悲しいツールです。
スカイスチールツールは時間さえかければ基本的に特殊なことはしなくてもよいので、比較的簡単にそろえられる強い装備といったところでした。
一部の高難易度レシピを製作する際に何かしらのステータスに特化させるなど、そういった明確な目的がなければとりあえずスカイスチールツールの最終系を装備しておけばヨシ!といったところでしょう。
どうやらパッチ5.25までは最新の状態に保っていたようです。
今回はここから最終段階までの3段階分の強化をしたことになります。
スカイスチールツール最終系 スカイビルダーズシリーズ
一般的にはどうなんでしょうか、このスカイスチールツールの作成にかかる工数は。
マクロなどで作成できる難易度なので簡単に制作できる部類だと感じてしまったのですが、これくらいがちょうどいいんでしょうかね。
毎回この「スカイスチールツール製作完了」と出てくれたのですが、毎回SSを保存するのが億劫になって初回だけにとどめておきました。
なお、最初に製作したのは錬金術師。
イシュガルド復興ランキングを1位に導いてくれたのも錬金なのでもはやメインジョブと化しています。クラフターのメインジョブってなんだよ。
スカイスチールツールの個数が個数なのでサクサク書いていこうと思います。
ギャザラー
採掘師 スカイビルダーズ・ピック
実はギャザラーのスカイスチールツールを進めたのは、クラフターよりもあとだったのですが、そんなことは関係ありません。
ギャザラー・クラフターともに青い鱗の模様と、龍のようなエフェクトが巻き付いているのが特徴です。
園芸師 スカイビルダーズ・ハチェット
もはや普通に戦士が持てそうな見た目。
つよそう。
漁師 スカイビルダーズ・フィッシングロッド
この間のアップデートで光る位置が調整されたみたいですが、私は調整された後に入手したのでわかりません。
漁師、最後でした入手したのが。
クラフター
木工師 スカイビルダーズ・ソー
ブレスドシリーズの木工装備がチェーンソーのような機械的なものだったので、個人的にはこちらの装備の方が好みです。
まあ完全に好みの問題ですけれど・・。
鍛冶師 スカイビルダーズ・クロスペインハンマー
鍛冶と甲冑、どっちがどっちだかすぐ忘れてしまうのでSSを撮る順番には気を付けています。
ものすごくどうでもいい情報。
甲冑師 スカイビルダーズ・レイジングハンマー
こっちが甲冑。え、本当にあってますよね・・・?
彫金師 スカイビルダーズ・ラピダリーハンマー
彫金は相変わらずデザインがおしゃれ。
まあ彫金ですからね。この細身のフォルムがとても好き。どうして彫金師で走らなかったんだろう。
革細工師 スカイビルダーズ・ラウンドナイフ
ブレスドの時はピザカッターそのものだったので、ようやくピザカッターから卒業できます。
卒業、おめでとう(?)。
裁縫師 スカイビルダーズ・ニードル
龍の翼のようなデザインもついているんですが・・・
掴むところはそこじゃないのでは・・・!?
錬金術師 スカイビルダーズ・アレンビック
錬金の主道具が本領を発揮するのは製作時。
ブレスドシリーズ同様、錬金窯全体が輝きます。
ちなみにこの輝きのまま復興ランキングを本気で走ると目がやられます。やられました。
調理師 スカイビルダーズ・フライパン
錬金と調理は戦闘メインでプレイしている人もレベリングしていることが多いジョブですね。
漆黒パッチでは両方とも金策に使用されやすいので、ついでにスカイスチールツールを完走している人も少なくないのではないでしょうか。
ちなみに表面は竜の紋章が刻まれています。
パッチ5.25の時の紋章と変わりませんね・・・。
おわりに
恐らくルキスシリーズ以来のギャザラー&クラフターの製作装備。
リスプレンデントツールという刺客もありましたが、漆黒パッチではギャザラー&クラフターにより、目を向けられていた気がするので、今後も期待したいところではあります。
スカイスチールツール最終系でも難なくリスプレンデントツールの製作に挑戦は出来るので、一度挑戦してみて、手動製作の大変さを知る、もしくは楽しさを知るのが良いと思います。
製作している人が少ないのと、黄貨で素材を交換できることから、素材の相場はかなり低くなっています。
ま、私は先にRWを作成しますけどね・・・(遠い目)。
それではでは。