へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

オトモ装備・太刀・片手を揃えても足りない素材は同じ

 

とりあえず武器・防具・オトモ装備をコンプリートすることにした。

とかいう謎の宣言により装備を集め始めたわけだけれど、思ったよりもモンスターの素材は潤沢に持っていて詰まることが無かった。……わけもなく。

 

決まった素材が足りなくなって、素材集めに奔走するはめになった。いや、なっている。どの武器種でも使う素材がほとんど共通化されている関係で、毎度足りない素材は同じ。足りない鉱石も同じ。グラシスメタルとユニオン鉱石、君たちだよ君たち。

 

 

 

素材指名手配

 

早速だけれど指名手配犯はこれらである。

 

 

この顔にピンときたらなんとやら。報奨金2ゼニー。

 

レア素材である○○の宝玉が足りなくなるのが確率通りのはずなのだけれども、宝玉類は確定入手できる調査クエストを稀に作ることができるので、そんなに困っていなかったりする。足りなくなってもすぐに集められる。

これらの素材、特に波衣竜の艶触手、護雷顎竜の上鼻骨、黒蝕竜の尖触角は1回で集まらないことが多い。1回で集まると思ってんのか!なめてんのか!

 

簡単に集める方法、それは周回すること。終わり。

 

 

指名手配その2

 

上の画像に含めるのをすっかり忘れていたのだが、もっと使用頻度の高い素材があった。

 

 

こいつだ。この顔にピンときたら以下略。

 

歴戦狩猟の証Iが本当に足りない。1武器種に対して50枚近く使用するので、集めても集めてもどんどん減っていく。それに歴戦狩猟の証Iが入手できるモンスターなんて、大して用がないので本当に証集めのためだけに狩ることになる。

 

さらにこの証の厄介さを体現しているのは前項の歴戦狩猟の証IIだったりする。

II は I よりも使用枚数は少ないものの、歴戦化したモンスターの傷を破壊するとモンスター固有の素材ではなく血竜石に置き換わってしまうことから、護竜の上鱗を狙えば証が手に入らない、証を狙えば護竜の上鱗が手に入りづらいというジレンマに陥る。

 

は~~~~~~????

 

 

結局紙集め。

まあこの紙は1クエストで複数枚出ることもあるので、どこぞの武器魂よりはマシ。

 

 

コンプリート記録

 

ここからは装備のコンプリート記録。

 

特に言及しない限り、防具・オトモ装備は上位のみ、武器は最終派生武器のみのコンプリートとしている。

私としてはあくまで実用的なものをコレクションしたいという動機が強い。最終派生武器であれば気分で持ち換えたりすることが出来る。決してコンプ癖をこじらせにこじらせて、無意味なものを集めたいわけではない。

 

 

それにしても、せっかく旧シリーズからデザインが変更されている武器もたくさんあるのだから、装備させる機会が早くほしい。そう、武器を集めていて強く思った。

 

旧シリーズ経験者はドドブランゴ武器を見てほしい。旧シリーズの武骨さももちろんよかったけれど、もっと民族的で曲線が強調されたデザインになっている。従来のデザインで高画質化されているのももちろん嬉しいけれど、全く異なるデザインになっているのも、それはそれで武器を眺める機会が増えて嬉しい。

 

 

オトモ装備コンプリート

 

 

アイルーかわいいねえ~~~~。

 

ユニオン鉱石と禍々しい布以外では製作が止まった記憶がない。そもそもオトモ装備は素材の要求量が少ないので、スムーズに生産できるように設計されている。

端材システムも良いと思うけれど、直接素材を使用するスタイルの方が単純明快で良いのかもしれない。端材で生産するシリーズも、端材のほかに通常の素材(証など)を要求されることがある。それならばいっそすべて通常素材で良いという考え。

 

 

太刀コンプリート

 

太刀の最終派生装備コンプリートは毎作品やっている気がする。

昔はな、装備のボックスが狭くてな、全武器種コンプリートしづらい時代もあったんじゃよ。

 

 

せっかくなので先述のドドブランゴ装備を画面に収めておいた。

白猿薙【ドドド】のいかにも氷で作りました!という刀身を覚えているだろうか。それがこのフランベルジュ風になって、鞘にはドドブランゴの顔のような意匠を付けて、おしゃれになったもんだ。

 

 

余談。

ストーリーは太刀で進めていたので、「今作は爆破属性の武器はアーティア限定なんだな!」と思っていた。太刀は生産武器に爆破属性が無い。ほかにもそういう武器種はありそう。

 

 

片手剣コンプリート

 

なんとなく目に入ったのが片手剣だったので、太刀に続いて片手剣もそろえてみた。

 

 

片手剣の方が派生が多いのでスクショが3枚になってしまった。

 

今作のグラビモスの片手剣、重剣タイタンは全体的に白っぽくて違和感を覚えた。グラビモスの片手剣は黒色ベースに赤い剣というイメージが強かったので、白色になるだけでこれだけイメージが変わるものかと印象に残ってしまった。

が、よくよく考えてみると従来のフレイムサイフォスや豪剣アグニはグラビモス亜種の素材が混じっていたのだろうか。武器の強化過程の風貌は覚えていないもんだなあ。

 

 

 

他の武器種は現在進行形で生産中&紙集め中&画像をまとめている途中。

全武器種終える前に別のゲームをやり始めるに3ゼニーBET。