へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

福きたる

 

「テイルズのリマスター続きはよ!」と最近どこかの記事の最初に書いたら、「今年の夏発表します!」と発表された。発表することを発表されただけなので発売日はいつになることやら。

発売する日を発表する日を発表する日を発表します!みたいなの、Switch2でも見たな。ハラスメントのハラスメントのハラスメントとかいう構図にも似ている。

 

そういえばペルソナ4もリメイクされるらしい。

ペルソナ3~5のなかでペルソナ4が一番好きだけれど、やったのが2年前なこともあって話を覚えているし、買うとしてももっと記憶が吹き飛んでからかもしれない。

 

 

 

Ver.2.0へ

 

先日の1周年記事あたりから、1日に占めるゼンゼロの時間が徐々に増え始めている。

とはいえ、ストーリーが追い付いていなかったので、あまりVer.2.0の情報を掴んでいなかった。が、たまたま目に入った黄色い髪のキャラクターがかわいく見えたので、少し調べてみた。

 

名前がわからなかったのだが、「鈴木福福」と呼ばれていたのでこれを手掛かりに検索するしかなかった。

いや、「ゼンゼロ 新キャラ」で出るやろ。

 

鈴木福福 ゼンゼロ 【検索】

 

鈴木福福 ゼンゼロ

 

出るんかい!!

 

目的の橘福福(チーフーフー)と鈴木福を同時に出してくるGoogle、やるな。

よく見ると「鈴木」を省いて一致させられているので、どこぞの企業が鈴木福福まで検索の守備範囲に加えていたわけではなさそう。

 

ということで橘福福(チーフーフー)の名前を知ることができて一件落着。

全然情報を追っていなかったんだけど、「鈴木福福」でいくつかツイートも引っかかるくらいだし、そういうことなんだと思う。ゼンゼロ×鈴木福コラボ(大嘘)。

 

 

 

衛非地区へ

 

少しずつゼンゼロに興味が向き始めていたのだが、「Ver.1.Xの話を終えずにVer.2.0の地域に進んでしまってもストーリー的にそんなに問題はない」ということを耳にした。

思い立ったが吉日。ということでスキップ機能を利用してVer.2.0の世界へ突入することにした。

 

パンダと師匠とネコチャンと釈迦さんと鈴木福福

 

Ver.2.0の舞台である衛非地区は中国っぽい場所。原神、スターレイルに引き続き2か所目は中国舞台。

 

まだ完走していないが、悪いやつこらしめようとしたら全然違う人が黒幕だった!そんな話。あまりにざっくりしすぎて何のネタバレにもならないやつ。

どこぞのスターレイルと違ってあまり考えずに読める。いや、スターレイルの話、好きだけどね。

 

 

ドアップ

 

とりあえず鈴木福福改め橘福福が非常にあざといということが分かった。

動きがどれも非常にあざとい。あざとい。

 

 

 

某Discordのサーバーに、「攻撃一段目で止めるとこのポーズが見られる」という情報が貼ってあったのを自分でやるよりも先に見たのだが、BEAST X の決めポーズが真っ先に頭をよぎった。

橘福福もビーストではあるのであながち間違いではない。

 

 

 

放置していると延々と爪を研ぎ始めるしここらへんはネコチャン。

その後に何かモーションを取るのではないかと数分眺めていたが、一心不乱に爪を研ぎ続けていた。たぶんエンドレス。

 

 

 

石を集めて数時間

 

なお、散々橘福福を貼ってきたが、個人的には茶屋の彼女の方が好きである。

 

 

かわいい。でもプレイアブルキャラではなさそう。

 

かわりに橘福福を引こうと思っていたが、そんなことよりメインアタッカーが不足しているので儀玄に手が伸び始めている。

 

 

石のために謎のロボットイベントもこなした。

どこかで見たことのあるようなフォルムのロボットだったけれど、私はロボットの見分けがつかない残念な目の持ち主なのでわからない。男の子ってこういうのが好きなんでしょ!!

 

ちょっと古めのロボット感があって、「古いロボアニメ」で真っ先に頭に浮かんだマジンガーZを調べたら全然違った。わかりませーん。

 

 

 

石のためなら映画だって見る。

話を聞いていなくて選択肢を数回間違えたのはここだけの話。というか上映中に喋ってええんか。

 

こうしてかき集めた石で儀玄を引いたはずだったのだが、目の前に現れたのは名前に数字が付いたキャラクターだった

おぼろげながら浮かんできたんです。11という数字が。